薬局で買い物が終わった彼は、ラブホに車を向かわせました。
理由は、自宅だと汚れを気にして没頭できないから。と言われました。
ラブホに着くと彼は買ってきた物をベットに広げて見せてくれます。
「お風呂溜めてくるね」
彼は上機嫌でバスルームに向かいます。
薬局で買ってきた物は、シェービングクリーム、安全剃刀、ゴム手袋、浣腸、コンドームでした。
私は途方に暮れてソファーに座っていると彼が隣に座り優しく抱きしめてくれました。
「絶対に無理はしない。綾香(本当は本名ですがここでは綾香にします)が嫌ならすぐ止めるから」
「前からお尻が好きなの?」
「きっかけは元カノ。元カノがアナルセックス出来る子で、はまった。快感なら前の方が勝つんだけど…」
「じゃあなんで?」
「好きな女のケツに入れてると思うと言葉に出来ない高揚感があるんだ」
「そうなんだ…」
「変態でごめんな」
なんだか情けない顔をした彼が可哀相になって
「いいよ。好きにして」
私は呟いてました。
お風呂の準備が出来たので入ろうとすると
「お前は入らないで」
「なんで?」
「お前の匂いが消えるから」
私は言うことを聞き、裸になってベットで待つ事にしました。
バスルームから出てきた彼は私の隣に来て、キスをして愛撫を始めました。
ふいに彼が部屋の電気を明るくしたので
「嫌、恥ずかしい」
とっさにシーツで体を隠しました。
彼は耳元で囁きます。
「なぁ…俺のアナル舐めて」「え?」
「綾香の可愛い口で俺のアナル舐めてくれよ」
「どうやって?」
私が戸惑っていると彼は私の顔の上にウンコ座りをしました。
「…頼むよ」
彼の上気した顔。
「わかった」
私は、恐る恐る彼のアナルに舌を這わせましたが、毛に邪魔されてうまく出来ません。
「毛が邪魔」
「うん、綺麗にするか」
彼は四つん這いになると
アナル周辺の毛を処理するように私に言いました。
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