女の名は みゆき ×1の正看護師。
私は56才、同じ×1の会社員。
根っからのデブ専で、Mを虐め悦ばせるのが生き甲斐。
みゆきとは12月に或るサイトで知り合いました。
最初は極普通にホテル直行で二回程性交をして、次の約束をして別れました。
勿論紳士的にゴム嵌めです。
得てしてデブにはM性があるものです。
只自分からそれを曝けだす女は滅多にいませんし、
又いきなり聞いたり、探ったりするのも相手は警戒します。
初めてみゆきを裸にした時に私は、そのモチモチした透き通るような柔肌に目を奪われました。
デブですが段腹じゃなく、オッパイは綺麗なお椀形で陰毛は薄く、女陰を隠すようにピッタリ合わさった太ももは充分に私を釘付けにしました。
こいつを縛って哭かせてみたい。
私の頭にそんな事が過りました。
間違いなく俺のモノに出来る、と確信し別れ際に私はみゆきに言いました。
又 逢って貰えるかな?
オジサン今日は久しぶりに楽しませて貰ったから、お礼に何か着るものプレゼントさせてよ。
今度逢うときに着て来てくれると嬉しいな、と。
みゆきはニッコリと笑い、嬉しい!約束守るから、と言ってお気に入りの店への案内をしてくれました。
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