良子さんの車に乗り 近くのファミレスで昼食を食べ、車に乗り走り出すと 良子さんは運転しなから 僕の股間を弄り
「やはり若いわね~フフフ」
車は そのまま 国道沿いのラブホテルに滑り込ませました!。
良子さんのセックス稽古が続き 日が沈み暗く成った頃 終了!
童貞卒業の日でした。
3日後 良子さんからメールが有り 翌日会う事に!
家から表通りに出て 朝8時に待ってると 良子さんの車が来た!
助手席に乗り込み ビックリ!
良子さんの出で立ちは 胸元が大きく開いた Tシャツに ミニスカート(超ミニでは無いけど)
明らかにノーブラ!乳首のポッチがクッキリ。
まばらなファミレスで朝食、
食事をしながら
「良子さん ノーブラ?」
「ブラだけじゃ無いよ フフ」
脚を開き片脚を ヒョイと上げた!
覗いて見ると オマンコが直に見え!ノーパンだった、顔無し開脚を携帯でパチリ!
ファミレスを出ると車はラブホテルに直行!
紙袋と大きなバッグを車から持ってラブホテルへ、部屋に入るなり 良子さんは僕を抱きしめ 濃厚にキス 僕のチンポも既に勃起状態、良子さんの身長は僕と同じ位で ジャージの中のチンポは 良子さんの下腹部に当たってた!
「直也君の凄く成ってるね♪」
「良子さんを思い出し 何回も自分で出しちゃった!」
と言うと
「駄目でしょ!自分で出したら#」
と 怒られた。
Tシャツを脱がされ ジャージとパンツを下げられ チンポを咥え しゃぶられると 間も無く 射精感が込み上げて
「ア~良子さん 出ちゃう!」
「ング ング 出して 出していいわよ ングング…」
良子さんの頭を押さえ 口の中に射精!
チンポを咥えたまま ゴクッと飲んだ良子さん 尚も絞り取る様にチンポを吸い続けてました!
「…ア~ 直也君の美味しい♪」
シャワーを浴び ベッドへ!
昼過ぎに良子さんは 紙袋から海苔巻きや お茶を出して昼食を、夜まで ホテルを出る事無く 求め合いました。
帰る時
「良子さん 目立ち過ぎの格好じゃ無いの」
「あれは特別よ♪」
と バッグから取り出したのは地味な服装でした。
以来 二人の時は 年の差関係無く恋人の様に接してます。
最近 豊満なオバサンに目が行く様に成りましたが、良子さんの影響かな?!
※元投稿はこちら >>