続きです。
ホテルの部屋に入ると、Yちゃんはローション等を配置し始める。モタモタしてるので我慢できず、後ろから抱きしめ耳に吸い付いた。フワフワの髪と体がたまらない。
「ん…、ダメです…カーテン閉めないと…」弱々しく逃げようとするYちゃん。
僕は新しい彼女をホテルに連れ込んだような感覚に陥り、完全にスイッチが入ってしまった。
カーテンを閉めるYちゃんの白いフレアスカートの中に手を入れ、もう一方の手で服の上から胸を揉みしだく。口ではもう一度耳を攻める。
息の荒くなったYちゃんは「ね…、おねがいです…少し待って…?」
ベッドに手を付かせスカートをめくると、特大のお尻に濃いピンクのパンティ。食い込んでてエロ過ぎですYちゃん!!
揉みまくっていたら、Yちゃんが泣き声で
「お部屋の支度して、タイマーつけなきゃいけないのにぃ」
…ごめんねYちゃん、それじゃ早いとこタイマーつけてください。はい、つけたね。それじゃ…
「シャワー行きましょう?」
行きません。スイッチ入っておりますので(でも、あとでYちゃんに言われたのですが、衛生上、色々キレイにしてから遊ばないといけないらしいですね。次回は気をつけます)。
トップスを捲りブラを上に上げると、想像以上に大きく白いおっぱいが露に。
半脱ぎ状態で仰向けに押し倒し、胸を揉みながらDキス。小さなプックリした唇を吸い、舌で口内を犯す。Yちゃんは顔を背けては何か言おうとする。が、許さず頭を抑えてムリヤリキス。
キスを止めると、涙目で
「い、イしょジンしないとダメなんだからね」
ごめんねYちゃん、意味わからないので無視しました(衛生のため、イソジンでうがいをって事だよね)。
乳首を見ると、初対面の男に半脱ぎでムリヤリキスされてたっていうのに、超勃起状態。つまむと喘いで体をよじる。
ここでパンティの中が気になり脱がしました。なかなか綺麗なヌレヌレまんこがヒクヒクと待ってました。
勢い良くクリに吸い付くと、Yちゃんが悲鳴をあげた。
「あん…いやぁ!!それはダメぇ!!シャワー浴びてからじゃないと、ダメなんだからね!!さっきトイレ行ったんだからぁ…汚いんだもん…」
だってこんなに勃起したクリを放っておけません。絶対イカせられると思って、じゅるじゅる音をたてながら、かなりしつこくクンニした。Yちゃんは腰を抑えられて逃げられない。超絶可愛いアニ声で
「イヤァ…ねぇ、許してぇ…ダメぇっ…」
を繰り返し、まんこから温かい愛液を流してイってしまった。
長いけど、もう少しお付き合いください。
※元投稿はこちら >>