目を覚ました Ａ子さん
『…ちょっと～ぉ』
体を離すと Ａ子さんは 素っ裸にされてる事に やっと気づき
『何 何 エ～ェ』
体を起こし ブラに手を伸ばした時、満湖の異変に気づき 手で満湖を調べていた。
手に 俺の精液がベッタリ！
鼻先に手を持って行き 匂いを嗅いでいる。
『ア～ッ！ も～ぉ』
と 寝転んだ。
『こんな 観たく無い 婆さんに～…しちゃったの？ ア～ァ♪』
と 諦めたように 俺の 勃起珍棒を見ながら言った。
俺は又 Ａ子さんの乳に しゃぶり着き
『ゴメンね！ Ａ子さん 最高だよ！ 前からＡ子さんが 気に成ってたんだよ』
乳に しゃぶり着き 乳首を舐め回すと
『ア～ﾝ お婆さんょ… いぃの～？』
『最高だよ このデッカい乳も…気持ち良い体も…』
『ア～ﾝ ア～ﾝ も～ぉ♪』
と 嬉しい口調に変わっていた。
ワッシワッシ乳を揉み舐め ベロベロチューチュー乳首を吸うと乳首がコリコリ固く成った。
『ア～ァ さっきも こんな事したの～ぉ？ ア～ 次 どんな事したの～？ア～ァ』
片手で乳を揉みながら プヨプヨな肉を揉みながら 舌を下へ下へと這わせて行き 茂みや周辺を舐め回す クリを指で摘み擦ると さっきよりコリコリしてる！
体をＡ子さんの脚の間に腹這いに成り 軽く内股を開く様に押すと Ａ子さんは自ら Ｍ脚に股を大きく広げ 満湖が丸見えに！
クリは完全に飛び出し 先程の２～３倍の大きさに ヒダも 厚み増し 黒い蝶が羽を開いた様に！
クリやヒダを舐め吸うと まだ残ってた精液が洩れ出て来た。
満湖を舐めた
『ア～ッ そんな事もしたの？』
満湖の汁を吸い出すと 顔を離し Ａ子さんに覆い被さるり、Ａ子さんの顔を両手で抑え キス！
口に含んでた汁を Ａ子さんの口に唾と一緒移した、
『ンッ！』
『俺のとＡ子さんの混じった汁だよ！』
その時 Ａ子さんの喉が
｢ゴクッ！｣
と 鳴った。
舌を絡め合っていると Ａ子さんが珍棒を掴み ｢早く｣と言わんばかりに 満湖の入り口に押しつけてる。
色々Ａ子さんを責め 何度も逝かせ 最後は正常位で
『ア～ッ出すよ～出すよ～っ！』
『ア～ァァァ ア～ァァァ 来て 来て 出して～ア～ァァァ～』
激しく打ち付け 膣内に爆射精！
俺に抱きついたまま Ａ子さんは
『ア～ イィ～ ア～ イィ～ッ 何年ぶりだろ～
ア～ッ…』
『Ａ子さん 俺も良かったよ』
『さん付け 止めて！ Ａ子で良いよ！』
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