先程、彼女を自宅まで送り届けて帰ってきました。昨日は休みだったので金曜の終業後に居酒屋で待ち合わせご飯を食べました。程良く酒も入り酔いも回ってくると2人で事務所に戻りました。彼女は制服に着替えて応接室のソファに座ります。足元に僕を座らせ足を差し出します。有無を云わせぬ圧力に僕は爪先を舐め回します。彼女はケラケラと笑いながら顔を蹴ったり口の中に爪先を詰め込んだりして遊んでいます。服を脱ぐように命ぜられ僕だけ全裸に。床に仰向けに寝かされ顔の上に座る彼女。グリグリとお尻を押し付けられながらチンポを擦りあげながら「変態オヤジ」「豚男」などと罵られます。パンツとストッキングを通して溢れるマン汁が顔を湿らせていきます。乳首を爪で摘まれます。あまりの激痛に彼女の太ももを叩き限界を知らせる僕。それでも彼女は止めません。彼女も激しさを増し「早くイキなさい」通して急かします。声にならない悲鳴を上げながら右手の動きを速める僕。ハテる瞬間にチンポをくわえると、精子を口に溜め、身体をずらし口移しで僕に精子を飲ませます。次に彼女はソファに座り直しスカートを捲りストッキングとパンツを脱ぎ両足を開きオナニーを始めます。僕は足元で正座をしての見ながらのオナニーをさせられます。先程、イったばかりなのと、年齢的に考えてもなかなか勃ちません。そんな情け無いチンポを見て、彼女の機嫌が悪くなっていきます。うっすらと汗をかきながらチンポを扱きあげます。やっとの思いで勃起されると彼女が僕を跨ぎチンポを握り腰を沈めてきます。ビンタ、乳首責めをしながら彼女は腰を振ります。彼女が何度かハテると、やっと解放されました。事務所をでてコンビニで弁当とアルコールを買い、僕の部屋へ。今度は僕が彼女を責める番です。弁当を食べ終え2人共着衣のまま僕がズボンのファスナーからチンポを出し許しを乞うまで舐めさせます。アルコールも入りなかなか勃起しないチンポを愛おしそうに舐め続ける彼女。時刻はまだ11時を回っただけ。これから朝までお互いにSやMの立場を交代で演じながら…
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