課長、それは… で、僕の話しです。 事の始まりは更衣室で悪さをしているのを見つかったのが要因ですが、彼女にはバレていたようで社内で最後に出社、最初に退社。ロッカーやトイレなどを漁るのは僕にしか出来ないのを彼女は判っていたそうです。ロッカーなどは誰かが触れば気付くらしく以前から不審に思われていたらしい。自分の体型にコンプレックスがあり彼氏は出来ないと思っていた彼女はロッカー漁りされるのは嬉しかったそうです。ですから最初は脅されていた僕も最近では良きパートナーのような存在で、それでもSの立場にもMの立場にもなれる今の関係に酔っているみたいです。男性経験の少ない彼女は妄想ばかり膨らんで毎夜、自分を慰める日々を過ごしていたとのこと。そんな時に僕の悪事を見付け、弱みを握ったと思い自分の欲求を満たすネタに使ったそうです。嫁と別れて独り身の僕には願ったり叶ったりですが。最初の頃こそ激ポの彼女に魅力は感じなかったのですが、SであれMであれ献身的な彼女に好意を持ち始めているのは否めません。相性っていうか、お互いのセックスの定義が同じなんです。こうなると体型なんか関係なくなってきます。巨大なお尻の下敷きになり息も絶え絶えに勃起する僕。それを見て夥しいマン汁を溢れさす彼女。利害の一致?未だにロッカー漁りをネタに虐められたします。妄想好きな彼女とのセックスは激しさ、過激さを増していきます。2人はお互いにパイパンです。僕も彼女もお尻の快感を覚えました。露出、複数なども経験しました。最初、セックスは事務所かホテルが多かったのですが、週末などは僕の部屋に泊まって行くことも増えました。この先の事、彼女はどうかんがえているのか。子供こそいないが×イチの僕。一回りも年齢の離れている彼女。言葉にこそ出さないが先の事を考えているはず。 少し前ですが、事務所で彼女に虐められてるときに、彼女が僕の玉を蹴り上げながら「僕は○○さんが好きです!」と何度も繰り返し言わされた事がありました。この先、僕達はどうなっていくのか…
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