朝はみんながいるので、いつもの社内風景です。ですが、それぞれが外回りに出てしまうと上司と部下の関係が逆転します。お茶入れ、コピーなどの雑用は僕の役目です。まずはズボンを下げて前の日に与えられたパンツを履いているかチェックされます。最近では彼女は替えのパンツを持ってきて一日中履いていたパンツを僕に渡し、持参したパンツに履き替えて帰ります。チェックの後はそれを脱ぎチンポの検査です。毎日、毛を剃ることを義務づけされてるので、朝はヒゲと一緒にチンポもパイパンにします。少しでもチクチクやジョリジョリしてると更衣室で彼女の監視の下で剃り直しです。綺麗なパイチンを写メして携帯の待ち受けにします。彼女の機嫌が良いときは机の下に潜り込んでマンコを舐めさせてもらえます。激ポの彼女は、やはり汗臭くマンコも普通の女性より若干匂いがキツく思います。それでも舐めさせてもらえるのは嬉しいです。機嫌の悪い時は机の下で踏み台にされます。お客さんが来た時は息を潜めてジッとしてます。生理用のナプキンの始末も僕の仕事です。トイレの汚物入れからナプキンを回収して紙袋などの外からは見えない物に入れて始末しますが、それは自宅に持ち帰り僕の自宅からゴミステーションへ捨てに行きます。昼休みは更衣室に入り、彼女は昼食を採る間僕の顔に巨大なお尻で座ります。彼女が食べ終わると僕にも食事が許されます。僕が食べ終わると、また顔に乗られ「いいとも」が終わるまで椅子になります。たまにパンツをズラして直に舐めさせてくれるときもあります。しかし、彼女に触れているときは必ず勃起してなければならない規則があり、もし勃起してなければ不必要な物に用はないと思い切り玉を蹴られます。それでも週に一度はホテルや僕の部屋でセックスをします。本当はMの彼女。セックスの時は僕がSになります。いつも僕がされてる事を逆に彼女にします。野外で全裸に剥き首輪を付けての散歩。マンコやアナルの拡張、鞭打ちなど獣のような行為に彼女は感じます。お互いのアナルにバイブを入れてキチガイみたいな声で果てます。「デブ」とか「変態」「淫乱」などと罵られると喜びます。お互いに身体中に変態言葉を落書きして全裸散歩して公園のベンチでセックスした事もありました。まだまだ際どい行為もありますが…?
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