社会人になったばかりの頃、山手線でものすごいデブパイ女を発見した。
電車に座っていて気が付いたら、ブラウスをパンパンにさせたその女が
つり革につかまって立っていた。スカートもはちきれんばかりの腰から
尻にかけてのボリューム感。座っていたのにアソコがビンビンに立っちゃ
って・・・。寝たふりしながらその刺激的な光景を楽しんでた。
見た目30は越えてそうでぽっちゃりした顔にオバサンぽい色つきメガネ
をかけていて、長いストレートヘアが背中までのびていた。
顔はさえないけど、カラダはど真ん中だったので、電車を降りたのを
ついていって改札口で丁寧にナンパした。
近くのバーに入って話しをすると、やっぱり33歳のオールドミスで某有名
靴メーカーに勤めているとの事。当時のオレとは10歳違い。かなりのギャ
ップを感じながらもなんとかうまく持ち込んでホテルに連れ込んだ。
オバサンのくせにかなり派手な紫色のブラをつけていて、またそれがたまら
なくて、むしゃぶりついた。抱いても包みきれない大きなカラダ。
もう、しがみつくって感じでまぐわった。フェラは嫌いと言いながらも
しょうがないわねって感じでしゃぶってくれた。やっぱりいまいちだった
よがると素っ頓狂なくらい大きな声出すし、顔も益々不細工丸出しなんで
バックで攻め立てた。よがりながらも途中で中で出しちゃ嫌よなんて言う
からなおさら興醒めしてきちゃった。それでもタップリ楽しんでから、
大きなオッパイで包ませてパイズリ放出してやった。
それから、2回くらいセックスデートしたけど、捕まるのがイヤになって
逃げちゃった。白髪がまじってたし、性格もオールドミスって感じで悪か
ったし、新しい若いデブちゃんとも出会えたからね。
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