デブ・ポチャ体験談

ケータイもインターネットもない10年以上前でした。
ダイヤルＱ２のツーショットで知り合って。
たしかＳＭ系のデブＭ女かなんかだったかな？
最初はテレＨだったけど、電話番号を交換して、普通の会話もかなりして。
かなりの郊外に住んでいて、都内の大学に通っていいた、
漫画とアニメとゲームが好きなデブ娘でした。
身長体重やスリーサイズを報告させて、
どのくらいデブなのかをきちんと言わせて。
電話でのやりとりもエスカレートして、自分で陰毛を剃らせて、
風呂場で鏡の前で大きく脚を広げて毛を剃り、そのままオナしたということを
報告させたり。
男性経験はないのに処女ではないと言って、その理由を尋ねると、
コタツの脚にコンドームかぶせて挿入してオナしたとか。
もともと、物を入れるのが好きだったらしく、その時も出血はなかったと本人
は言っていましたが。
経験がないのに妄想でどんどん変態になって、
しまいには真夜中に近所の公園の公衆電話から電話かけてきて、
テレＨするうちにその場でオシッコさせてくださいとお願いされ、
もともとスカートの下はノーパンだったので、そのまましゃがんでオシッコし
ながらイッてしまったり。
会う以前に電話でどんどんエスカレートしていって。

で、実際に会ってみたら、スッピンに黒髪ストレートロングで、トレーナーに
膝ぐらいまでのデニムのスカート、
紺のハイソックスに大きめのショルダーバッグを肩からかけた、いかにもとい
う豚顔のおたく女子大生。

恥ずかしがっていはいたけど、度胸があるというか大胆で、
ラブホに入って、早く真っ裸になってデブの身体晒してきちんと挨拶してごらん、
そう言うと素直に全裸になって、肥えた身体はもちろん、
毛を剃ってツルツルの割れ目、ちょこっと小陰唇がはみ出た、も丸見えの格好に。
凹凸のあまりないドラム缶か樽体型で、胸はデブなりの大きさ、お尻は大きめ
だった。
お腹は無理に締め付けたりしない自然な太鼓腹。
両手を頭の後ろに組ませてがに股にさせたり、
四つんばいになって肛門を押し広げさせたりと、
いろんなポーズをとらせて、自己紹介と質問に答えさせて。
デブであることをことさら強調させるように、身長体重スリーサイズはもとより、
初潮や陰毛、腋毛の生えた時期、初オナニーの年齢や学年を答えさせた。
自分もマニアなので、こういったやりとりだけでも勃起してしまうけど、
こちらは服を着たままで平然を装いながらでしたけど。

長くなってすいません。

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