いやー仮性元柔道部さんのお話しに夢中になってしまいましたが、
こちらもラストスパートで。
家族風呂ではスルっと浴衣脱いで、2人ともマッパで入浴。
いやぁ、まじまじと小デブちゃんの身体を見とれてしまいました。
柔らかいって感じじゃなくって、超はち切れそうな肉感のお腹。
いやいや手足もムチッとして、さらにパイパンの申し分のない、
小デブちゃんの全身を堪能しつつ泡泡立てて洗いっこ。
ぴちぷちうにゃぁ、ってな感覚の肌ににゅるにゅる泡で、
Gカップのおっぱいも無毛の桃割れも、
にゅるにゅるもみもみで超絶感触。
やっぱねぇ、この肉質は触ってみないとわからんですよー。
んで、小デブちゃんも、チンポの先っちょを泡泡にゅるにゅるしてくれて。
身体と身体を合わせてのソープごっこだけで、
発射しちゃいそうなのとグッとガマン。
身体流して、おっと、せっかくの温泉入ってないじゃんって、
2人で仲良く湯船に。
恥ずかしさと気持ちよさと暖かくてほっぺを真っ赤にした小デブちゃんを、
湯船の中で抱きしめて、ディープキスで舌入れてレロレロ。
弾力ありすぎのおっぱいを揉みながら大きくない未開発のような乳首を、
ぶちゅーーーっと吸い尽くす。
んでもって、子ブタちゃんを湯船の縁に座らせて、桃割れをご開帳。
顔を近づけ指で開いた肉ぽってりの無毛スジを開くと、
目の前いっぱいに広がる果汁であふれたピンクのまんこー。
もう、音立ててしゃぶって吸ってびちょくちょにゅる状態で夢中にクンニ。
んで、ふと気づくと、たわわなおっぱい揺らして超感じている子豚ちゃんが、
出て69しよって、小声で恥ずかしそうにポツリ。
おおーー、自分からお誘いなんて、この子デブちゃん、
宴会では見せなかったスケベなエロエロな子ブタちゃんの本性を露わに。
だけど家族風呂なんでマットもなにもないんで、備え付けタオルを何枚か引いて、
仰向けになった俺の上にまたがって、小デブちゃんの桃割れ顔の前に。
この微妙な重さが、小デブ好きの俺には心地よいのです。
んで、指でスジまん開いてクリの皮剥いてレロレロしていると、
もはや亀丸出しとなった仮性君の先っちょを舌の先でれろれろ。
そしておもむろにチンポ全部を口の中に入れて手コキと舌と口内感触で、
天国まっしぐらの良い気持ち。
小デブちゃんの全身の肉感も超グッドで、
あああ、口の中に出しちゃっていいかなぁーーと思った瞬間、
小デブちゃんが“入れて”ってあえぎ声に混じらせた小声でポツリ。
おおお、家族風呂なんで備え付けのゴムなんてないけど、
ナマでいいのかな?などと余計な事は言わないようにして。
体勢は小デブちゃんを下に入れ替え、上からのしかかって、
たっぷり果汁の溢れた桃割れに突入。
バックも好きだけど、正常位で小デブちゃんの肉感をぎゅーって、
抱きしめながら奥までするりと挿入。
意外と締まるキッツイけどにゅるにゅるで抵抗なくズンズン。
片手はおっぱいをぐにゅぐにゅに揉みしだいて、
ディープキスしながら肉肉肉の至福の時がしばし。
そして、中で出しても大丈夫だよと、小声でポツリ言われた瞬間に、
ガマンしていた快楽の扉が開放されて、思いっきり小デブちゃんの中にどっ
ぴゅん。
しばし、小デブちゃんの肉身体の上に重なったまま天国極楽の余韻を。
じっくり顔を見ると恥ずかしがって横を向いてしまうが、
ちっちゃな鼻の穴をヒクヒクさせている小デブちゃんはは可愛かったなぁ~。
いや、一般的じゃなくって俺の好みだからそれでいいの!
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