彼女のまりあが忘れ物って言うから
集めた荷物を仕分けして仕事を終わらせて
自家用で再び…リボン店へ行った。
どうやら着替えやらまとめた鞄を二つ作って一つを忘れたらしい
なんか一人で行かせるのが心配で
一緒に店に入ると
また奇しくも羨ましい声
ソワソワと落ち着きを無くす…まりあに私は、困惑しつつも2階の様子が気になる。
『見たい…母親と親父のあの声…セックスをじっくりと見たい』
目の前のまりあがどうこうより2階の声のありさまを見たい…
そう思って私は、鞄とまりあを自家用にサッサと乗せて再び店に戻った…
息を潜め足音を殺し2階へ
声が段々大きく聞こえた
2階への階段が終わると部屋だ…昨日は、そこで二人が絡み合い激しく求め合ってた
ゆっくりのぞき見したら
その部屋には姿がなかった
しかし声は、する
頭を乗り出し台所の方を見た
まだ白い調理服のズボンのまま上半身は、裸で…テーブルに向かい合わせ左足を高く上げて座った母親に尻を押し込む様にチンポで突き込む親父…
母親は、中途半端に乱れた服…
わしづかみにされた爆乳の乳輪は、興奮でか?握らてか?大きくなって見えた
『綺麗な体だ~』口をポカンと開けて見入ってしまった。
親父が母親に突き込みながら右足も高く上げて
チンポを差し込んだまま抱き上げてこちらを向いた
慌てて階段に身を沈めた
ドタドタとこちらに向かって来て
コタツの横に下ろした
階段の真横だ
快楽に喜ぶ目を閉じて首を振りながら大声で叫び喘ぐ母親…
殺気すら感じるほどの形相で激しく腰を振る親父…
何故か調理服の白い汚れたズボンのまま犯す姿に興奮した
白いズボンにのしかかる毛深い腹が母親の柔らかそうな白いお腹にパチパチと当たり擦り付けられた
爆乳を噛みちぎるような食いつき
私は、自分の勃起したチンポを握りしめた
今にも射精しそうでびくびくした
母親の喘ぐ声が更に大きくなる
親父の突きが強く激しくなり
雄叫びと共に母親の中に精子を吐き出したようだった…
ゆっくりドシンドシンと突きながらも母親の中に更に精液を搾り出す親父は、更に白い調理服のズボンを脱ぎながらズボッズボッと突き続けた
私は、自分のチンポがヒクヒクとヤバくなったので
チンポを握ったまま自家用に戻った
そして…まりあの前でズボンからチンポを引っ張り出してフェラを求めた
まりあの柔らかい唇と下手なフェラがよけいに刺激的で
私は、まりあの口の中に精子をチンポから吐き出した
2階で母親が親父の精子を受け入れる店の前に止めた車の中で
娘のまりあの口の中に射精したのだ
その後もチュパチュパして貰いながらアパートまで帰って
再び部屋でまりあのマンコにチンポをぶち込み
狂った様にまりあの中に精子を吐き出したら
やっと落ち着けた
まりあが『もっともっとイジメて』と言う…
また今夜も寝不足覚悟でやりまくりれそうだ
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