詩織最後です。
複雑な気持ちで唸りながらも、チンポはギンギン。気分を改めて今度はお殿様気分で逝きたいと思い、俺の乳首を刺激しながらフェラして逝かせろよと言うと、詩織はまた、俺の首筋から舐め始め、乳首に舌が移ると、吸ったり甘噛みしたり舐めたり、爪でかいたり、指でこね、つねり、痛みと快感の狭間の感覚を長時間与え続けて来ました。見ると、俺の乳首はビンビンに立ち、その頃には詩織のねっとり舌が乳首の表面をなでるだけで、強烈な快感がチンポの先までビンビンに伝わりました。
チンポはいつの間にか我慢汁を垂れ流し、詩織の垂れた腹や胸をカピカピにしてました。詩織は我慢汁を美味しそうに啜ると、あのまったりフェラを開始。肘を付き、なんとか俺の両乳首を刺激するような形をとりました。
この先は・・言葉にはならない程の気持ち良さで、我慢したくてもできず、乳首をつねられた瞬間、精子を吐き出しました。
発射の間、また吸引しながらの舌回転刺激で、腰が引ける程でした。
最終的にはどっちがMだか(笑)ってかんじで。
この詩織とは、2回目はありませんでした。詩織の家族の問題のようです。
今でも、詩織が忘れられず、その後の女性には満足できていません。詩織のセフレがいたら羨ましいな~と思ってる次第です。
長文失礼しました。
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