詩織の続きです。
十分潤ってるそのマンコにチンポは簡単に入り、俺は詩織のマンコの気持ち良さにたまらず呻き、同時に詩織が快感の溜め息を吐いた時、ピストンを開始しました。立った状態での対面(体位の名前がわからないです)状態でピストンを続けましたが、詩織のマンコの締まりの良さにに加え、詩織の体臭が何故か興奮に拍車をかけ、思わず詩織の中で出しそうになりました。
寸前で引き抜き詩織に加えさせたチンポは、詩織のマンコ汁(白い塊)でびっちり汚れてましたが、詩織は躊躇いも無く加え、手のピストンと舌の回転プロペラフェラで、俺の溢れる精子を搾り取り飲み込んでくれました。
俺はあまりの気持ち良さに立ってられず、ベッドのへりに腰掛けなければならなかったほどです。
やっと落ち着いた俺は、休憩がてら詩織の身の上話ん聞いてました。
学校の話以外は何もなく、しばらくは俺の体力回復に務めました。
ある程度チンポに力が入りそうになったので、まだシャワーを浴びてない俺のチンポをもう一回フェラするよう命じました。
すると、詩織は俺に裸でベッドに仰向けになるように言い、自らも最後のババパンを脱ぎ捨て、俺の上に覆い被さってきました。(チンポはそこじゃね~)と思ってると、詩織はまず俺の耳朶をレロレロと舐め、口に含んだりと濃厚な奉仕を開始。耳朶から首筋、脇から乳首、脇腹からへそ、内股を過ぎ、膝から足指の一本一本までも丁寧に、あの柔らかい舌にヨダレをたっぷり含ませて舐められると俺が快感でパニックです。全裸詩織のヨダレまみれ(カピカピの部分もあり)ですが、それすら快感への促進剤です。
両足を持ち上げられ、アナルをほじくるように舐めながらチンポを扱かれ、チンポが力を蓄えると、あの濃厚フェラの開始です。天国だな~っと思っている最中、詩織は一度だけ俺の事を「ご主人様」と呼びました。あからさまに「?」な顔をすると、詩織は自分の過去を告白し始めました。
詩織にはM調教をしてくれた年配のご主人様が居たこと、調教は多岐にわたり、やってないプレイはない。そのご主人様には捨てられた事など。
詩織の話を聞き、詩織の尋常ならざる技術が、ご主人様なる人の仕込みによるものと知り、本当の調教者の力というものを、見せつけられた気がしました。
一切自分からキスしてこない事も・・その一環かな・・
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