エロ表現が少なく、下手で申し訳ありません。G阜県激ポ経験最後です。
最後は専門学生の詩織(仮名)。当時21才。学費を稼ぎだいとの事で円の要求でした。当時はポチャ娘が自分を過小表現している事を知らなかった事と、諭吉さん1人という安さも相まって、速攻で申し入れを。
快い返事の後に岐阜北駅で待ち合わせ。
深夜のロータリー(?)付近に、白いカーデガン、ロングスカートに白いタイツ、ロングの黒髪に関取風の細い目つきのおばさんちっくな80kg台の女性を確認し、自分の想像と異なるたもメールで連絡、反応はその関取風の子だったため、がっくりして迎えに。
車に載せると、助手席空間支配率から以前の悪夢が。また初秋の涼しい日にも関わらず、酸っぱい体臭が充満したので俺的に苛々感が・・少し話をすると、控え目なオドオド系。俺のSな感情に苛々が拍車をかけ、いきなり詩織に上半身裸になるよう命じてみました。すると意外に素直に脱ぎ、車走らせてるにも関わらず重く垂れ気味の胸をしっかり晒し続けました。
ボリュームのある胸にちょっとムラっとし、詩織の汗で湿った胸を左手で鷲掴みにすると、速攻で乳首が硬くなり、敏感なのか、乳首をつねると顔を背け、身をよじり始めました。
「Mなのか?」と考えるより、まず陵辱したい気持ちに支配され、詩織を上半身裸のままホテルへ。
廊下でも隠す事を許さず、詩織は言われるがままに、俯きながら従ってました。
部屋へ入るなり、我慢できなくなった俺はズボンを脱ぎ、即尺を命じると、詩織は素直にチンポを口にくわえ、軟体動物のように柔らかくした舌で、チンポの先から根元までまとわりつくようにしゃぶってきます。ただ舐めるフェラと比べねっとりさが格段に異なり、初めて唸る程の気持ち良いフェラだったと記憶してます。
特に裏筋や鈴口に対しては、舌の中程で柔らかくねっとりと、舌先でチロチロと、時には舌をプロペラの様に回転させて激しくと我慢汁なのか自分で制御できない汁が尿道からダラダラとでる(吸い出される)感覚に立ってられない程、激しく感じてしまいました。
頭が真っ白になった俺は詩織の頭をチンポから放し、詩織を立たせ、スカートとスパッツを脱がせ、マン汁の染みのある白いババパンのクロッチ部をずらし、その脇からマンコめがけてチンポを突っ込みました。
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