O垣市の話から打って変わり、G阜市です。ここでは人生初のモビルアーマー激ポに出逢いました。
またも出逢い系サイトで寂しさを紛らわしたいという子でした。
名前を忘れたので友近とします。(顔が激似なんで)
他愛もない話から、出張で手に入れた海外のお土産が欲しいとかいう話になり会うことに。G阜北駅近くの本屋で待ち合わせの約束をし、待っていると、独り身の女性用としては似つかわしくない緑のイプサムで友近が参上。
俺が助手席に乗りお土産を渡し、世間話を。その時は友近が大きいとは思わず、「可愛い」というのが第一印象でした。少し話をシモネタに向け、「最近は元気がなく勃たない」とか言うと、友近は待ってましたとばかりに、「うそ~どれどれ?」と言って俺の股間を撫でてきました。
突然に撫でられた事と、その柔らかい触り方にチンポが反応( ̄∀ ̄)
「嘘ばかっり~元気やん~」と悪戯っぽい笑顔で尚も竿の形に沿って擦ってくるので「友近が可愛いからだよ。しゃぶられたりしたらソッコーだめだよ」と言うと、「ホテル行こうか」と友近。迷わず俺の軽自動車に友近を載せ、金華山側のホテルへ突入しました。この時初めて「軽自動車の席ってこんなに小さかったっけ?」と思ったのを記憶してます。
ホテルに付くと、友近を初めて抱き寄せキス・・抱き締める手は、なんか違う肉の束とでも言う感触に違和感を覚えましたが、チンポはギンギンに。シャワーを促し、服を脱いだ友近を見た時、びっくり。顔やブラジャーの向きで体の向きがやっと判別できる程度。顔以外は肉を肉で重ねて全身を構築したかの様でした。(推定130kg)
流石に、俺の許容を超えており、チンポは縮む一方。シャワー中のまったりとしたフェラでギンギンになるも、クンニ要求で縮み、ベッドでのバックでの挿入(ゴム付けてると縮むから生で)に対しては、尻肉と腿肉のカーテンで届かず、駄目男的醜態を晒してしまいました。ただ、一生懸命なのは伝わったらしく、笑顔でヨダレたっぷりの生フェラゴックンで俺を満足させてくれました。
友近は「次会った日はクンニで逝かせてね」と笑顔で去りましたが、友近を可愛がる自信が無くなった俺は会うことはしませんでした。友近は付き合いたかったみたいでしたが、俺は無理でした。メールで友近が「私はあなたにとって何?」に「セフレ」と答えてから連絡は無くなりました。一度の逢瀬でそこまで言う女です。切って正解だと思いました。
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