ご感想有難うございます。
なんかスレた感じのぽちゃ娘というのは、なにか独特でもあり、でも何故か共通してるように感じます。
さてO垣市の残り二人ですが、当時20才巨漢ギャルの舞とミヤビです。
あまりエロくありませんm(_ _)m
舞はMMがまだ規制前の頃に知り合いMMを試した仲です。
ゴックンが出来ない娘で、初めて俺の精子を甘いといった娘です。
この娘は、体を許す事が当たり前なのか、簡単にセックスに。
しかし、逝った事がない、フェラが苦手の舞はマグロ( ̄○ ̄;)
若さだけしか取り柄がなく、単に二回の逢瀬で終わりました。
にも関わらず、淋病を貰い、あまつさえ、他の男との間に出来た子を堕胎する費用を稼ぐために援を持ちかけたりで、一切の連絡を断ちました。
ミヤビは当時18。
丸顔の可愛い顔のポチャ娘です。
専門学生で、舞とは違った意味で奔放。
一番の記憶は、俺が朝から暇になったので夢うつつのミヤビのアパートにお邪魔。
まだ眠たいからとタオルケットのみを被り寝ているミヤビの乳首を爪で軽くこするイタズラを(笑)
くすぐったいと騒ぐミヤビのパンツを脱がし、モジャモジャの陰毛を掻き分けクリ責め。あまり濡れないので、目を瞑るミヤビの口にチンポを持って行くと、嫌そうにチュッと吸い始めてくれました。
なんか真剣味ないので、途中で拒否られたらやばいと思い、両足を広げ挿入。
オナニしてる感じなので、少々興奮に欠けてたので、中出しを・・と考え興奮を維持。その内ミヤビが面倒くさそうに唸り始めたのでピストンを急ぎ、そのまま中に(^w^)
ミヤビはまだ夢現の状態の為、拭いてそのまま逃げ帰りまたした。
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