デブ・ポチャ体験談

Ｏ垣市二人目
次は名前を忘れたので、仮に恵美とします。当時子持ちの主婦であり、これまた出逢い系で暇だと言うことから子連れでカラオケに行ったのがきっかけ。
30才というも、なぜか生活の疲れ感が(笑)シモネタ話になり、逝った事がないというので、俺の指技を試す？という流れでホテルに。(子供は恵美の両親に預けて)顔も体もデカイな～と思ってたら出てきた体はこれまた80kgあたり、ただ、これまで知ってた、激ポ＝貧乳の概念を破るＨカップの女性でした。ただ、性的興奮にはイマイチで、まずは約束通りに指技による責めを・・・だが逝かない(￣○￣;)
汗塗れでへこたれてると、感謝の気持ちからか、恵美はパイズリを試してあげようかと。俺のソチンでも恵美の爆乳なら大丈夫だろうし、何よりも、俺のパイズリデビュー。素直にお願いしました。
先ずは恵美のフェラでチンポをヌメヌメにし、Ｈカップの爆乳を仰向けの俺のチンポに押し付け、たまにチンポの先端を唇でチュッチｭしながらグラインド。
これが柔らかい胸の感触がなんとも言えず、快感に唸りまくり、そんな俺の反応に気を良くした恵美は厭らしい笑いを浮かべながらヨダレをダラダラとチンポに補充しながらマッタリと包み込むような責めを。
我慢ができず「逝きそう」という俺に「本当に？マジで？」と疑う素振りで爆乳を更に締め付け、グラインドを加速させました。頭が真っ白になる程気持ち良く、精子が恵美の爆乳の隙間から溢れ出す程、大量の射精でした。
恵美とは、その後も連絡は取ってますが、セックスには至ってません。

お互いが忙しいので、パイズリの機会を窺う今日この頃です。


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