続いて足元にしゃがみこみ、下段の本を手に取りながら下半身へ・・・服の上から撫でていると、自分でスカートをたくしあげてきた彼女。
下着の上から、そして脇からアソコへ・・・すでに溢れている。
だが、中途半端な状態のまま俺は立ち上がり、場所移動。人目と監視カメラを避け、四ヶ所ほど回りながらプレーを続けた・・
(そろそろ本格的にいぢめてあげよう)
下着の上部から手を差し入れ、クリちゃんを攻める。
完全にスイッチが入っている。喘ぎ始め、立っているのが辛くなったのか、本棚に手をつく。
俺も彼女の背中に腕を伸ばし支えながら、初めて耳元でささやいた。
「イッちゃうんじゃないのか?本屋でイカされちゃうのか?」
「ん・・・んんっ、イクぅ、イッちゃう」
ガクガクッと体を震わせていた。
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