美濃子が会場に置いた小さなバッグを見て
「あのバッグの中に美濃子の下着が…
美濃子の分身…」
「下駄箱に置いた美濃子のシューズと
その内側にシューズカバーを入れている事も覚えたよ」
「教室が始まったら美濃子はバッグから離れ
教室が終わるまで美濃子は戻って来ない。
その間に美濃子の下着をレイプするよ」
レッスンが始まり教室から美濃子の声が聞こえて来た。
先ずは下駄箱に置かれた美濃子の靴とフットカバーの匂いを嗅ぎ
気持ちを高ぶらせ臨戦態勢に入ると
目の前には美濃子のバッグが置かれている。
周りには誰も居ない!
美濃子のバッグを開ける!
「あぁ…美濃子の下着…」
「美濃子のブラジャーサイズ覚えたよ。
そして次は…これが美濃子のパンティ…」
「美濃子のパンティの内側…シミが付いているよ」
美濃子のパンティとブラジャーを写真に収める。
勿論パンティの内側に付いたシミもバッチリと拡大して。
そしてブラジャーサイズも映る様に。
「このパンティの内側に付いたシミが美濃子の評価になるんだよ」
先ず美濃子のブラジャーの匂いを嗅ぐ。
「あぁ…美濃子のブラジャー…」シゴシゴシゴ…
「美濃子の汗の匂い…良い匂いだよ美濃子…」シゴシゴシゴ…
なおも教室から美濃子の声が聞こえて来る。
この声が聞こえてくる限り本人が
ここに現れる事は無い。何より美濃子が汗をかきながら
働いている声を聞きながら耳で美濃子を感じて
鼻で美濃子の匂いを感じている。
少し離れた教室で美濃子は真面目に働いているのに
こっちでは美濃子をズリネタに
おちんちんをシゴいている。
「あぁ良いよぉ…美濃子…」シゴシゴシゴ
そして遂に美濃子のパンティの匂いを嗅ぐと
「あぁ臭い!臭いよ美濃子…臭いよ」シゴシゴシゴ
「アンモニア臭…気が狂っちゃうよ美濃子!」シゴシゴシゴ
美濃子に気を狂わされて
おちんちんをシゴくのがはかどる。
このパンティの臭さが美濃子の評価となる。
こんなにパンティを臭くするなんて美濃子はイケない女性だ。
「しょうがないからパンティに付いたシミを舐めてやろう」
「ペロペロぉれぇロ~…」
舌がビリビリ痺れて来る。
「あぁしょっぱいよ美濃子!」シゴシゴシゴ
美濃子に鼻は狂わされ舌も美濃子にやられてしまった。
この変態行為が行われている近くでは美濃子の声が聞こえて来る。
「あぁ美濃子…美濃子ぉ美濃くお」シゴシゴシゴ
ブラジャーの内側の匂いを嗅ぎながら
パンティの内側をおちんちんに当ててシゴき続ける。
「あぁ…逝くぅ!逝っちゃう~」
どぴゅDぴゅどぴゅっ
僕の分身が美濃子のパンティの内側に受精され
これをノチに美濃子がはく事となる。
美濃子をズリネタに想像以上に出たので
ブラジャーにもナスり付ける。
ブラジャーを身に着けた美濃子は
オッパイに胸射された形となる。
まだ教室ではレッスンが続いており美濃子の声が聞こえて来ている。
この行為を繰り返しても美濃子は
自分の下着がレイプされている事に気付いていなかったので
何回目かに美濃子のバッグに
下着がレイプされている事をほのめかす手紙を美濃子のバッグに入れて置いた。
(つづく)
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