会社の同僚の寛子の家の鍵を手に入れることができた俺は会社をズル休みして
寛子の家に直行した。
部屋に入り、まずは脱衣所へ。昨日
寛子が着てたシャツの下にブラとパンティーを発見。
ついに憧れの寛子の下着を目にすることができた。
白地に赤のリボンのかわいいセットだった。
拡げてみるとうっすらとオマンコの形に染みが着いていた。
その臭いを嗅ぎながら全裸になり部屋の中を物色した。
窓際には洗濯済のかわいい下着が干してあり
一枚ずつ写真を撮った。
次にベッドのある部屋に行きタンスを物色。
25歳の子が穿くとは思えないイチゴ柄のパンティーやバイブまでもがでてきた。
この辺でそろそろ限界が近づいてきた俺は寛子のベッドに潜り込み
洗濯前のパンティーの汚れた部分をチンポに当たるように巻きつけ
お揃いのブラでしごきあげた。
「あぁ、寛子!イクよ!」
今までにないくらいの大量の精子がクロッチの部分にべっとりと着いていた。その後
干してあった下着とタンスの中の下着全部のクロッチに俺の精子を塗り込んでやった。
その後も定期的に彼女の部屋へ行き
下着だけでなくパンストや服などでもオナニーして歯ブラシや靴
バジャマなどに射精してます。
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