続きを書きます。
女子バレー部の赤いASICS TIGERは爪先と靴紐を通す部分、踵がレザーで、その他はメッシュ地で白い線が入っていた。
挿入したバレーシューズの中は、それまでに経験していた上履や体育館シューズとは比較にならないほど刺激が強く、動かす度に何度も果てそうになるのをこらえながら味わったが、さすがにキャプテンのバレーシューズの誘惑には逆らえなかった。
おそらくは5分も持ちこたえられなかっただろう。
ほとんど暴発と言ってもいいほどの勢いで炸裂。グビグビと精液を吐き出した。
かなりの量で、バレーシューズの中の前半分は精液で埋め尽くされていた。
練習で蒸れた匂いとキャプテン自身の甘酸っぱい香りに精液臭が加わったキャプテンのバレーシューズは、何とも言えず卑猥に思えた。
変わり果てたキャプテンのバレーシューズを見ていたら、再び性欲が湧いてきた。10代半ばの性欲は今にして思えば、本当に底なしだ。
キャプテンのバレーシューズに射精したことで女子バレー部を征服したかの様な気分になり、気持ちの上でも余裕が出た。
時間はまだある。さて、次は誰のバレーシューズを餌食にしようかと次々と他に部員のバレーシューズを手に取り物色。
普通ならキャプテンの次は副部長となる訳だが、同じクラスになったことはない女子のバレーシューズに狙いを定めた。
美人とか可愛いという訳ではないが気の強そうな整った顔立ちで、以前から気になっていた。
背がそれほど高くない彼女のバレーシューズを手に取ると、キャプテンのバレーシューズに比べて明らかにサイズも小さくて可愛らしい分、何だか目茶苦茶にしたい衝動に駆られた。
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