部活がおわり通学路を1人で歩いていると、黒塗りのワゴン車に横づけされそのまま車の中に押し込まれてしまった。突然の事にhisamiは何だか訳が分からないまま拉致された。
運転手合わせて3人の男がいた。
男はhisamiの服に手を掛け脱がそうとするとhisamiは激しく抵抗した。大人しくしてないとオマンコを2度と使えなくするぞ!っと大声で言われ、その迫力にhisamiも段々と力が抜けて抵抗する気持ちがなくなっていった。
制服を脱がされブラとパンツたけの格好にさせられるとこの女、見てみろ?と仲間たちに話しかけた。ほら結構な巨乳だな?とhisamiな語りかけた。と思ったらブラを上にずらされ、巨乳が露わになった。手で隠すと、手をどけろ!と1人の男が言った。hisamiは恐るおそる手を離した。次の瞬間、オッパイを揉まれ乳首を舐められた。
何か、この女汗臭いな!と男たちが次々と口走った。
hisamiはその言葉に恥ずかしくなりはじめた。
その時、脇の下を嗅がれ部活の後か?と男がhisamiに尋ねた。
はい。と泣きそうな声で答えると男達は面白がるように
脇の下や胸の谷間の汗を嗅ぎ、舐められた。
その後に部活で使っているスポーツバックをあさら、汗で湿ったブルマやソックスを取り出すとhisamの鼻元に持っていき嫌がっているhisamiに嗅がせた。
どうだ?自分の匂いを嗅がされて?嬉しいか?
と馬鹿にしたようにハッハッハッて笑いだした。
続く
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