ブルマーに目覚めたのは中学になり、女子の体操着姿を見た時でした。
発育盛りの女子の下半身の形を否応なしに見せつける紺色のブルマーが、どうしても欲しくなってしまいました。
しかし当時の女子達は校内で着替えることはなく、制服の下にブルマーを穿いたままで過ごしていましたので、他の方の書き込みの様に校内でブルマーを手に入れることは不可能でした。
ブルマーへの性欲は募るばかりだったある日の下校中、近所に住む1学年下の女子の家の軒先に洗濯されたブルマーが干してあるのを見つけてしまいました。
彼女の紺色のブルマーに包まれた尻は見事な発育で普段からオナネタにしていましたので、干されているブルマーも見ただけでドキドキしました。
その日の夜は布団に入っても干してあるブルマーが気になり、いつまでも寝付けません。
普段なら洗濯物は夕方に取り込まれてしまいますが、その日は雨。
もしかしたら乾かずに取り込まれていないかもしれないと思い、深夜に家を抜け出して行ってみると・・・思ったとおり外に干したまま。
興奮と緊張で心臓が口から飛び出そうでしたが、何とか息を殺してこっそりとブルマーだけ持ち帰りました。
初めて手にしたブルマーは想像していたより生地が薄くて伸縮性があり、これが毎日目にする女子達の下半身を包んでいるのだと思うと一層興奮しました。
洗濯後ですので当然洗剤の匂いしかしないのですが、それでも匂いを嗅いだり舐めまくりながら初めてのブルマーを味わいました。
本当ならブルマーに思いっきり射精したかったのですが、さすがに精液は跡が残ってバレるだろうと思って我慢しました。
何回も楽しませてもらってから元あった場所に返しに行きました。これは罪悪感からではなく、何度も楽しみたかったからです。
実際、バレなかった様で雨の日はほとんど洗濯物は外に干したままでしたので、何度も楽しませてもらいました。
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