ヒサミさんが昔付き合ってた(弄んだというべきか)真澄というコとダブって、懐かしい思い出を蘇らさせてくれました。
真澄もバレー部のキャプテンで、僕は彼女の手を握ったりキスしたりもなく、肛門に指を入れるとこから関係が始まりました。部活後の真澄のパンティの中は温かく湿っていて、肛門の表面はヌルヌルしてるのに、指がなかなか入っていかなかった。少しずつ指を進めると中は更に熱くヌメヌメしていた。人差し指の根元まで入って「お尻あったかい」と言った僕に、痛み(恥ずかしさや屈辱もあっただろうか)に堪えながらニコッと笑った彼女だが、そのときの顔はもう忘れてしまった。
初めてチンポをしゃぶってもらったとき、僕はまだ皮被りで、皮と亀頭の間に舌を入れられたときは電撃が走ったような痺れに襲われ、すぐに真澄の口にドクドクと精液を流しました。それ以来、誰もいない図書室や体育用具室などでしゃぶってもらいましたが、汗臭い女子バレー部の部室でしゃぶってもらうのが、一番興奮した。
真澄は「なんでもするから、なんでも言って」とよく僕に言ってました。コンプレックスがそうさせたのかもしれませんが、そのため真澄の気持ちを考えずに好き勝手して、いま思うと申し訳なくなります。
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