更衣室の甘い香り

hisamiさんお年玉ありがとう。もう使っちゃいましたよ。
ただ、hisamiさんからのお年玉は使っても無くならない素敵なやつですね。
後ろから覆いかぶさるように抱きついてお尻の割れに目にチンチンを当ててムクムクと大きくしていって、右手で左のおっぱい左手で右のおっぱいを揉むようにしっかりと抱きついて離さない様にしようと思ったんですよ、最初は！
一旦おちついてみると、お尻にチンチンを当てがう時点でビンビンになってるからムクムクと大きくなるのはおかしいなと思い直して、まずはTバックのパンツを堪能しようと思いました。
赤のTバックのラインに沿うようにして太ももから腰回りまで撫でていって、何度も何度もパンツの線をたどるようにゆっくり手を動かして、湿り気を帯びて来たのを感じながらもあえて何も言わないでTバックを横にずらしてお尻に顔を押しつけてしまいますね。ちょうどアナルに鼻が当たるようにして、hisamiさんの香りを嗅ぎながら、顔を左右にふってグッと強めに顔を押しつけてしまいます。まんこはいじらなくてヌルヌルなのは分かってるし、俺のチンチンも触ってないのにヌルヌルだと思うのでTバックを横にずらしたままいきなりチンチンを根元まで入れていきます。ここでようやく抱き締めた方がいいですよね。暫くチンチンは動かさないで抱き締めていたいです。
そんな風に思うお年玉でしたよ。hisamiさんは顔を押し当てだ時点で恥ずかしがると思いますが、いやがるような感じじゃないと思うので、押し当てたら間違いなくアナルを舐めちゃいますからね。

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