hisamiは言われるがままに3人を目の当たりにオナニー を始めた。
おい、こいつデカクリを触るたびにケツ穴がヒクヒクって言うより、パクパクしてるぞ!
お前はアナルオナニー もした事があるのか?と言われ
どうなんだ?JKにしては乳首とケツ穴も黒ずんでるしな!
といつもの持ってきたかと1人の男が仲間に訪ねた。
極太バイブとアナルパールを見せびらかせられた。
そのデカクリにバイブを充ててオマンコに入れながら、ケツ穴にアナルパールを入れてみろ!と命令口調で男は言ってきた。
hisamiは始めは声を我慢していたが、押し寄せる気持ちよさに、気づけば快楽の声を上げていた。
いつもは浣腸をして腸内洗浄してから行為に及ぶが、今は浣腸なしでアナルパールを入れている、抜いた後にどんな状況になっているかを想像をすると恥ずかしい気持ちで一杯になった。携帯でビデオを撮りながらする
オナニー に3人とも興奮しているようだった。
見られていると興奮が高鳴りすぐにでもイッテしまいそうなhisamiだったが、イッタ後にアナルパールを抜いた状況は恥ずかしさで一杯であった。
いよいよ、我慢ができなくなり、あっあっ‥‥。
イクイクと大声を上げながらイッテしまった。
男にアナルパールも抜かれ、一番恥ずかしい事態が始まった。
おっ?なんだこの茶色く変色してるのは?アナルパールにhisamiの宿便が、たっぷりと付着していた。
くっせえなと言いながら鼻に持ってきて無理やり嗅がされ、何とも言えない恥ずかしさがこみ上げてきたのであった。
バックの中から部活のユニフォーム一式を渡された。
未だ、湿っているブルマ、ソックスを履き部活の恰好をさせられ立たされた。中々のバレー選手だな?
中腰になって思いっきりケツを突き出してみろ!
その態勢のままブルマを足首までズリ落とされ、腰を突き出してるがからケツ穴が丸見えになった。
オマンコも触ってないのにケツ穴がヒクヒクしてるぞ!
と言われ、 hisamiはいつも部活でしている態勢なのに
と思った。ソックスも中腰になっている態勢から少し乾いた足臭い匂いが漂ってきたのだった。
ブルマが足首までズリ落ちたまま浴室まで歩かされた。
おい、この注射器をケツ穴にブチ込んでやるからケツを突き出せ!と言われ突き出した瞬間に注射器のお湯がケツの穴を通して腹部まで伝わってきた。
暫くすると腹がグルグルとなり出し、便意をもよおしてきて、次の瞬間‥‥。
ブリブリと3人の目の前で大量の下痢便が吹き出したのであった。
hisamiはこんな屈辱は初めてであった。
おいおい、すげえ量の糞だなと3人が口走った。
浴室内にhisamiの便臭が、漂ってきたのであった。
お前さ、アナルパールに付いてた糞も臭いが浣腸から吹き出た糞は比にならないくっせえ糞の匂いだな!と言われ、涙が出る程恥ずかしい気持ちだった。
拉致をされ、初対面の人、それも3人に部活後の汗臭い体中を嗅がれ舐められ、浣腸までされた行為は羞恥心で一杯だった。
その後、浣腸後のケツも軽く拭かれただけの状態でベッドに投げ出された。
3人の男は、勃起したチンコを代わる代わるhisamiの口元に運ばれ必死で頬張った。その後、1人は胸、もう1人はクリトリスからオマンコにかけて、最後の1人は足指、足指の間、足裏と1番嗅がれたくない部位を嗅いでベロベロと舐められた。
マングリ返しの態勢で3人のチンコを順番に受け止めた。正常位、バック、騎乗位、駅弁と色々な体位で責められた。1人のチンコが入ってる時は残りの2人のチンコをフェラと扱きをし、又1人のチンコが入っている時は‥‥ と繰り返された。無理矢理、奥までチンコを突っ込まれヨダレを垂らした。
ピストンされながらケツ穴に指も突っ込まれ、あまりの快感にhisamiは何回もイクのだった。
男達は満足すると再び目隠しをし、部屋を出て解放された。
拉致された場所に戻ると、男が着ていたコート1枚を着せられバックと一緒にゴミのように放り出された。
写メもあるし、身元もわかったから又、遊ぼうな!
楽しめたぜ!と言いながら走り去っていった。
又、こんな屈辱を受けると思うと、恥ずかしさと興奮する気持ちが交錯するhisamiであった。
完
これを読んだら何回オナニーしたか 報告してくれ!
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