まあ、ほとんどの女子はブルマーをスカートの中にはいているので、ブルマーを手に出来る女子は限られてましたからね。
ブルマーはいつもきれいに折りたたまれ、必ず、バッグの1番下に入っていたので、バッグからブルマーを取り出して匂い、味を楽しんだ後、たたみ方、元の位置に戻すのが大変でしたね。
騒ぎになるのを避けるため、ブルマーを盗む事はしなかったのですが、ブルマーの匂いや味を楽しんだ後や翌日そのブルマーを持ち主本人がはいている姿を見て、覚えたてのオナニーを毎日していました。
色はもちろん定番の濃紺無地でした。
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