わたしは 濃紺襟に3本ラインの半袖の夏服セーラー 濃紺ソックス ここで誰かが検索したとか
丁度AMST1120 濃ブルーの下着に白いキャミソールといった服装でした。
ビニールハウスは盗難対策か薄暗い明かりにラジオが流れていましたが
誰も居ないようでした。
わたしの身長より少し高いところに ハウスの骨組みのパイプがあり
右手を頭の少し上の高さで 手錠で固定されてしまいました。
わたしとK君の間にビニールカーテンを引かれ k君は両手を拘束されてしまったようです。
左手で手錠を外そうとしましたが外れません…
4人の男達は舐める様にわたしを見下ろしてきました。
「お姉さん 俺達と遊ぼうぜ!」 笑い声…
無言だった4人が声をだしました。
放しなさいよ! わたしも声を上げましたが 慌てる様子もなく
どうせ 誰も来ないから いくらでも声をだせよ…
カーテン越しから 「止めろ!」K君の声…
一人が 「お前もこのお姉さんの裸みたいだろ」 笑い…
4人の目的が わかり絶望的になりました。
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