母「あれ?私の下着・・干したと思ったんだけど?」
母「由香,何してるの。ノーパン・ノーブラで」
母「由香アソコにバイブまで突っ込んじゃって
それで町内一周デモして来ちゃったの?又」
由香「違うのよ,お母さん
いや・・ノーパン・ノーブラでアソコにバイブを突っ込んで町内を一周して来たのは
間違い無いんだけど・・そんな事より
お母さん私
下着を盗まれたの」
母「下着を盗まれたデスとぉ?」
母「弟!弟ぉ~」
弟「何だい母さん」
母「由香が下着を盗まれたんだって」
弟「何やってんだよ由香!
それでノーパン・ノーブラで居るのかよ。
アソコにバイブまで突っ込んじゃって。
それで町内一周でもして来たら哀れんだのに」
由香「うるさいわね。もうして来たわよ。
あなたなんかに言・わ・れ・る・前・に・ね」
弟「下着を盗まれたって事は
『由香の使用済み下着日記』のデータ取りが
出来なくなっちまったじゃねーか。
これを各メディアに寄稿するつもりだったのに
争いをおこすぞ由香
下着を盗まれた由香が悪いっつー争いをね。
判決が不服なら最高裁まで持って逝くからな。
争点は『下着を盗まれたのが由香ならしょうがないのか』どうかだ」
母「そうね。私も由香を生んだのは
由香がオカズにされるだけの為に生んだのだから協力しなきゃね。
手始めに私が街宣車を運転して由香が
どっかに逝く度に由香の後ろから街宣車で
『由香が下着を盗まれましたぁ~!!。
だから由香は今ノーパン・ノーブラでアソコにバイブを突っ込んで歩いているのです。
こんな哀れな由香にパンティをはかせる為の寄付をお願いします。
ブラジャーも着けさせるなんて贅沢は言いません。
由香なんてバンジ・ノーブラで構いません。
むしろブラジャーだけ着けさせてノーパンにしろ!
と言う批判なら受け付けますので・・ありがとうございます。
寄付ありがとうございます。
流石にみなさんも由香の事をご存知の様で
みなさんも電柱に張り紙を張るなりご協力をお願いします。
{由香のこのパンティ知りませんか}と言う張り紙を・・
{見つけてくれたら特典として
パンティにザーメンを付けてもらいます。
それを由香は好んで,はきますから』とか
言わないと逝けないみたいね。」
弟「その張り紙に使う由香のパンティは
僕がカネガネ撮り続けて来た由香が使用した後のパンティを
掲載してくれたらええわ。お母さん。ただ
それは僕の知的財産だから著作権料は獲るよ」
母「それはそうだわね。私だって街宣車を使うのにフィーは発生するし
私自身の人件費も要るから弟の著作権も含めて
由香に請求しとこうかしらね
その為に今の職場でシッカリ働くのよノーパン・ノーブラで」
弟「お母さん!例の・・」
母「ああ・・アソコにバイブを突っ込んで、、ノーパン・ノーブラで働くのよ」
由香「辞めるの。お母さん」
母「辞めるですとぉ~?どうせ
会社の2階にある女子更衣室で制服をクリーニングに出す時
自分の制服が皺に成っていた事に耐えられなくなった
とかなんじゃないの?又」
・・・
近隣ストーカー「助かったわ。僕も由香や由香の
お母さんのパンティを少しだけ盗んでいたのに
真犯人が現れてくれて」・・
どうだ由香!模範解答だろ
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