K屋レストランのショップ店員のJD・Y子。
色白でぽっちゃりの体型、ブラウスから透ける色とりどりのブラ。
以前から気になっていました。
一人暮らしでアパートの1階に住んでいると聞いて、決断しました。
Y子は夜の部で勤務しています。
夜は従業員が手薄になる時間帯。
Y子の住所は事前に履歴書から押さえています。
Y子がいつも同じカバンで出勤することも、そして事前にカバンのどのポケットに家の鍵があるかも把握しています。
自分が休みで、Y子が出勤の日、事務所に人がほとんどいない時間を狙います。
首尾よく鍵を取り出し、Y子宅へ。
夜のアパートの1階、部屋が暗くて誰もいないことは明らかです。
そこまで緊張することもなく鍵を開けて部屋に入ります。
自分が居る最中に彼氏か誰かが帰ってくることを警戒して、ドアにはチェーンをかけておきます。
部屋の中は少し散らかっている程度。
そしてお目当ての下着は、物干しに大量に干されていました。
映像に入れていませんが、Dカップです。
欲望が止まりません。
ブラの胸が接触する箇所に陰部をこすりつけ、自慰開始です。
※自慰のシーンはカットしています。
発射した精液をいくつかのブラの全面に塗りたくります。
Y子が帰宅するまでおよそ2~3時間ですが、精液は拭き取りません。
そのままブラに浸み込ませます。
干していたくらいですから、そのブラたちは洗わずにそのまま日替わりでY子のおっぱいを収めるのでしょう。
間接胸射の気分です。
一日中自分の精液を胸に付着させながらY子が学校に通い、K屋で笑顔を振りまいているのかと思うと、また興奮してしまいました。
特典として、後日Y子がいる時間に外のベランダから撮影させてもらった映像もお届けします。
アパートの1階、隣のお宅とベランダに境目もないというのに、Y子はピンクのやらしいパンツ丸出しであくびをしていました。
※元投稿はこちら >>