底辺に位置する僕にとって高嶺の花である摩希子宅と言う天国に逝き人生
最高の快感を味わってタンスの中に
仕舞ってあった洗濯済み使用前パンティのクロッチ部分に
かつてない量の分身を受粉する事に成功しました。その後
意識を失って気が付いたら昼に
なっていました。若し摩希子が
いつ帰って来るか分からない状況ならば僕は逝った後
撤収する前に
荒らした摩希子宅を荒らす前の状態に再現する必要があったが
今週いっぱい帰って来ない事はチェック済みだったので
逝った瞬間も快感だったが逝った後も摩希子のベッドで
ずっと天に昇り続けて逝く気分だった。
今後の想いとしては
①この悪戯されたオナルームに摩希子が帰って来て
何も知らぬまま生活する摩希子の顔を早く見たい,と言う気持ち
②摩希子に気付かれる事なく合鍵をゲット出来ているので
1人暮らしの摩希子が留守にすれば
いつでも忍び込める
③今回の行為と摩希子の個人情報はカメラに収めているので
その映像を見直して摩希子宅外からもオカズにし続ける事
④いくら今回が摩希子の帰宅状況を把握していたとは言えやはり
このオナルームでの行為中に突然
帰って来た摩希子と鉢合わせ,と言う事に
ならない様に摩希子の携帯電話に位置情報を監視できる様に
したい。これが出来れば
いつ摩希子宅に忍び込むか計画を立てられるし
オナルーム内で摩希子の位置を確認しながら
より行為に集中して励める,と言う利点がある。多分
摩希子は携帯電話を手離すタイミングは
あると思うので
その時に携帯電話に細工するのに
どれだけの時間が掛かるか,ですね。
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