でも、可愛いショーツを無防備に置いているから、それも悪い。
だから、半分寝ていた息子が起きだしてよだれを少し垂らしたん
だぞ。と心で思った。実際に言ってみてぇ~。
そう思って、捲ったスカートをそっと戻した。
「スリッ」、おお!。スカートの裏地が我が一物の頭を
撫でながらずり落ちた感覚がちょっと気持ちよかった。
それで、もう一度やってみた。一物の上をすべる裏地と
その上を表地がわずかにずれるタイムラグが心地よかった。
思わずスカートの上から一物を掴み、シコってみたら、気持ちイイ。
今まで分からなかったナイロンのスリップフェチ少し分かる気がする。
一物の快感度が徐々に上がっていくが、勢いに任せて最後まで
イってしまうと後々まずい。手を止めて深呼吸して落ち着かせた。
スカートを捲るとやっぱりシミが広がっていた。やばい、気持ち良過ぎた。。。
ふと、思い出す。ポケットに使いかけのポケットティッシュがあったな。。
ポケットからポケットティッシュを取り出し、一番上のティッシュだけそっと
持ち上げる。抜いてしまわないように慎重に。。
そして、袋から出た部分のティッシュで裏地のシミを拭いた。
念のため、匂いを嗅ぐが特に匂いは感じなかった。
よし!「えくぼの彼女」のボールペンのを使って、袋に戻した。
うまく戻せた。これなら気付かれないだろう。
このティッシュでどこを拭くのかな。
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