ポーチから取り出した時は、小さく折りたたまれていた。
嫁と姑では、洗濯物の畳み方すらもめ事の種になると聞いたことがある。
「えくぼの彼女」にもこだわりがあるかも知れない。特に下着だし。
そのままの状態で裏表写真を撮った。
もちろん、記念写真兼記録写真。
真ん中で横長に一度折り返し、三等分した右を下に、左を上に。
よし、これで大丈夫。
目の前で折り目を全部広げる。
前側、後ろ側、2,3度ひっくり返す。これを「えくぼの彼女」が着けてるんだ。
自然にニヤケテしまう。ウエストの部分を両手で広げて覗き込む。
きっと、このあたりに彼女の「彼女」が触れているんだろうなぁ。。
裏返して彼女の「彼女」が触れていると思われる、おまたの布地に触れてみた。
間接愛撫。私はとても気持ちイイ。君はどう?
少し使用感はあるが綺麗に洗濯されているのが分かる。
分かるけど、止められない。布地の匂いを嗅ぐ。洗い立ての頃は、きっといい匂いが
してたのだろうけど、今は布地の匂いだ。
ただの布地だ。
分かっているけど、止められない。
彼女の「彼女」が触れていたと思われるあたりを舐めてみた。
「うまい!」気がする。「えくぼの彼女」の体から出る
いろんな体液を受け止めているはずだ。
何度か舐めては眺め、舐めては眺めしたあと、足を通して持ち上げる。
あれれ、スカートの裏地が巻き込まれてしまった。
スカートってこんなことになるんだ。
ショーツに巻き込んだ裏地を出して、身だしなみをととのえる。
半立ちだった一物は、今はギンギン。ショーツに収まらない。
さらにスカートでは、考えられないテントが出来ている。
一物の先端が冷たい。そっとスカートを捲るとスカートの裏地と
私の一物の先端の間で透明な糸を引く。スカートの裏地に小さなシミが。。
ごめん。「えくぼの彼女」、私の透明な体液で少しスカート汚したみたい。
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