ぁぁ、うぅう。声にならない声はでるが、頭の中が真っ白で何もできない。
溢れた体液は、ボトボトと下のスカートの裏地の上に落ちていった。
一物の痙攣が収まるのを待って、そっとショーツを外す。
ショーツが受け止めた体液が垂れて、スカートの上にどんどん落ちる。
慌ててショーツから落ちないように包みなおす。
その間にも一物の先端からも白い体液がツー、ツーと糸を引くようにスカートに落ちる。
3滴目は、落ちそうになっているところをショーツで拭き取った。
ショーツをそっと開いてみた。かなりスカートに落ちたが、それでも
ショーツの大切な部分に私の白い体液が溜まっている。
ティッシュペーパーをその体液の溜まりの中に入れ、吸わせ、拭き取り
ショーツを置けるようにした。
スカートに落ちた私の白い体液は、裏地にシミとなり広がり始めていた。
急いでティッシュペーパーで拭き取った。
裏地から染み出し、表地に付いた体液も拭きとった。
射精セットの「濡れティッシュ」でスカートの裏地、裏地から染み出して
汚れた表地の裏を匂いが残らないように丁寧に拭き取った。
ショーツは大切な部分を中心にかなりの範囲とぐっしょりと体液を吸収しており、
拭き取る程度で終わらせれば、いつか「えくぼの彼女」が使うときにバレる気がする。
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