早く出したい。でも心地よさを終わらせてしまうのも惜しい気がする。
少しだけ長く楽しめるようにピッチを落とした。
あぁ、イキそう。。
ラストスパート。脈拍はあがり、うぅ。うぅ。と息は何度も詰まる。。
手の動きに合わせて、ショーツの生地が伸びたり、縮んだり、一物のシルエットを際立たせたり、隠したりする。
そのショーツの動きが、視覚的に私を刺激するとともに、一物を手だけシコる時にはない圧迫感を与える。
あぁっ。
先端付近の心地よさが、根元奥の方前立腺周辺で増幅されて快感となり、腰から脊髄を伝い、脳髄まで一気に駆け抜けた。
一物の先端を包むショーツが一瞬盛り上がり、
次の瞬間ショーツから私の白い体液が一気に染み出してくる。
コックン、コックン。一物が痙攣する度に、ショーツが
盛り上がり、体液が染み出してくる。
まだ溢れる。止まらない。。
※元投稿はこちら >>