ポケットティッシュを元通りに「えくぼの彼女」の制服の
ポケットに戻した。
ああ、抜きたい。
さっきシコッた余韻もあり、一度出したい。。
今、身ぐるみオカズに包まれている状態なのに、受けるものが見当たらない。
まだ、今日は初日で最初のロッカーなので、欲望に流されてバレると
ここまでの苦労が水の泡だ。それにこの先の楽しみもなくなってしまう。。
今日のところは、ここまでにして、次のターゲットを誰にするか決めて
引き上げることにした。
ロッカーを回り、二人ほど候補を選んだ。二人ともロッカーの鍵は閉めてなかった。
よし、よし、いい娘たちだ。
上着とブラウスを脱いで不自然な汚れなどないか確認してロッカーに戻した。
スカートの後ろに手を回し、最後まで上げきれなかったファスナーを降ろした。
その周りはOK。裏地はまた新たなシミが増えたが、見えないところだし、
明日の朝までには乾くだろう。
そしてショーツ。。そっと足から抜き取った。
もう一度、前やうしろをじっくり観察して、真ん中で横長に一度折り返し、
三等分した右を下に、左を上に。これでよし。元のポーチに入れロッカーに
戻した。取り出した物は、写真を見ながら元の通りに戻した。
自分の服を来て、忘れ物がないか十分に確認した。
さて、戻るか。・・・
さて、戻るか。・・・・
名残惜しい。
少し考えて、もう一度慎重にロッカーからショーツを取り出した。
そして、ズボンをおろし、一物にショーツを被せ、軽く擦る。
また、ムクムクと起きだす一物。固くなった一物をショーツで包み
少しだけ。。とゆっくりシコッた。
引き返せるギリギリまで、シコってショーツを外した。
少し、濡れたが今となっては、明日までに乾くと信じるしかない。
すべての物を慎重に元に戻し、電気を消した。
数分後、私は電気室に戻ってきた。
もう一度落ち度はないか。頭の中で考え、問題ないことを確認した。
そして誰もいない廊下を速足で目指した。
女子トイレに入り、一番近い個室に飛び込んだ。
便座のふたを開けると同時にズボンを下げ、一物をさらけ出した。
手を添えてシコると、すぐに反応をしめした。
そして射精。コックン、コックンなる度にピュッ、ピュッと飛ぶ、
4,5回飛んだところで後は垂れた。それでもしばらくヒクヒクしていた。
じらした分、量も多かったし、気持ちもよかった。
開けた便座のふたの裏についた精液が、垂れ始めていた。
飛ばせ切れずに垂れた精液は、床に散っていた。
大半は、便器の中に落ちたが、便座に落ちた精液もそこそこあった。
余韻の残る一物をしまうと、トイレットペーパーで便座の裏の精液を
拭き取り、便座に飛んだ精液は、薄く引き伸ばした。
床を拭き、トイレットペーパーの先端を三角に折り、
見た目の痕跡はなくした。
そして、ひっそりと退社した。
翌朝、「おはようございます!」と最初に声を掛けてきたのは、
広報担当のルックスも声もいい女子社員だった。
「おはよう!」と私。その後心の中で続けた。「次は君だからね!」
彼女の笑顔が眩しかった。
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