更衣室の甘い香り

女子更衣室のドアには４ケタの電子キーがあるのですが、女子社員がそれを押す指の動きを
毎日チラ見して、コードを知ることができそれ以来残業しては女子更衣室でお気に入りの女性のロッカー漁りオナ三昧でした。

大体の女性は更衣室のドアのセキュリティに安心しているのか、ロッカーに鍵をしていませんでしたが、
ある日入ってきた派遣の美人の子（彩佳２５）は必ず鍵をかけていました。
会社でいつも私のそばで仕事している彩佳の制服のスカートのいやらしいお尻の曲線を見ては、
あのスカートの匂いを嗅ぎたい！オナニーしたい！と思っていました。
ですが、彼女はかたくなに鍵を掛け続けていたのです。

しかしその２年後くらいだったかある日彩佳が退社するといううわさが耳に入ってきました。
すでに完全に彩佳の制服はあきらめていましたが、奇跡は起こったのです。

彩佳が辞めて数日後、私が夜出張から帰ると庶務雑用担当の古株の女性のデスクの上に紙袋が置いてあるのに気づき、
スカートのブルーの布地、外からでも明らかに女性用の制服が入っているのがわかりました。
私は私以外の社員が帰ったあと、その紙袋の中身をこっそり見てみるとやはり女性用の制服でしたが、
付箋も張っており見てみると、なんと「○○さんへ今までお世話になりました。-中略- 制服クリーニング済みですので
返却いたします。　○○←彩佳の姓名」と直筆で書いており、それはなんとずっと手にしたかった彩佳が使用していた制服だったのです。

クリーニング済みだろうが関係ありません。あの可愛い彩佳が着用していた制服が目の前に。
あの彩佳のエロいお尻を包んでいたスカートが今ここに。。。
想いは通じるんですね。女神さまは変態の私にこんなご褒美をくれるなんて。いや彩佳からの贈り物か。。。

しかし、それを拝借して後日騒ぎになるのもやだったので私はすぐに計画を思いつきました。
女子更衣室に行き大体の女性はロッカーに予備の制服もしまってあるのを知っていたので、興味のない女子のロッカーから
その畳まれたスカートを拝借し、またデスクに戻りました。そして、サイズやタグ、使用感など比較し同等であることを確認し
彩佳のとすり替えました。

それからというもの念願の彩佳のスカートでオナニー三昧。その後すり替え元の制服についても特に騒ぎは聞いていません。
彩佳の笑顔、声、胸のふくらみ、お尻の形、そしてパンティラインを思い出し、何度射精したことか。
毎日のように彩佳の制服で愉しんでいましたが、、、飽きはくるものですね。散々私のペニスで犯されたそれをクリーニングに出し、
今度は同じサイズのスカート着用しているお気に入りの同期（真美２９歳）のとすり替えました。

真美は何も気づかず、彩佳が2年間使用し、そして私が犯しまくったそのスカートを着用して仕事をしていることにすごく興奮しました。
これに味を占めた私は、同じようなことを他の女の子でも繰り返し、今では、真美は3つも下の後輩のスカートを履いて仕事しています。（笑

真美も自分が他の女子社員の履いた制服、しかも自分の後輩、そして私が何度も愉しんだ制服を自分が履いてるとは夢にも思わないでしょうね。。

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