私がブルマに目覚めたのは、中3の時です。その頃の私は女子のブルマを盗む勇気なんてありませんでした。ところがある日、教室に廻ってきた落とし物箱の中にブルマがあったのです。その日は、そのブルマのことがどうしても頭から離れませんでした。でも、教室に一人になるチャンスは、巡ってきません。もう放課後にもなると頭の中はブルマのことで一杯です。私は、部活の練習を抜け出し教室に向かいました。(誰かに見つかったらどうしよう。)物凄い緊張感で、教室に着いた時には、心臓がバクバクで呼吸もつまるようでした。そして、箱の中のブルマを手にした時、その緊張感はピークに達し、異常な興奮へと変わりました。私はブルマを持ってトイレの個室に駆け込み、まずブルマを顔に押し当て思いきり息を吸い込みました。(誰が穿いたか分からないブルマ…。)でもブルマに手を触れたことすらない私には十分過ぎるほどです。「スーハー、スーハー。」息を吸うたひに興奮が高まり、股間が固くなります。頭はクラクラし、真っ白になります。私はいつしかブルマの臭いを嗅ぎながらベロベロと舌を這わせていました。
固く勃起した股間は、ブルマを求めていました。私は、パンツを脱ぎブルマに足を通しました。ブルマが太股に達した時、膝がガクガクと震え出し、ギュッと股間に引き上げた瞬間、物凄い快感が爆発しました。頭の中も股間も雷がスパークしたという感じです。あっという間の出来事でしたが、股間に触れもせずに射精したのはこれが初めてす。下半身が麻痺したような痺れを感じ、私は股間を擦りました。2~3回擦るとまたイキ、また擦るとイキ、何度も何度もイキながら夢中で股間を擦り続けました。ちょっと借りたら返そうと思ってたブルマはベトベトになり、返せなくなり、私はこの日初めてブルマを盗みました。ブルマという麻薬を知ってしまった私は、その夜は一晩中オナニーに狂いました。こうして私はブルマに目覚め、人生が狂いました。
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