久しぶりに真夜中に平松愛理のロッカーを漁った。ロッカーの1番下には黒のブーティーと職場ではいてる黒のハイヒールがあった。早速ブーティーの匂いを嗅ぐと革と蒸れた足の匂いが入り混じって強烈な匂いがした。もうチンポは張り裂けそうなぐらいビンビン。色白で清楚な愛理のブーティーがこんなに臭いのかとわかるとブーティーの中にチンポをこすりつけてもう片方の匂いを嗅ぎながらそのまま中に大量のザーメンを出してやった。それを片方のブーティーやハイヒールにも流し込んでやった。1番上の棚には昼間はいてた白の足袋と黒のタイツが丸めてあった。愛理の制服の胸ポケットにクロレッツがあったので全部出してチンポにからめつけて扱いて我慢汁をいっぱい塗り付けてもとに戻してやった。足袋の中にチンポをはめて黒タイツのオメコの部分や爪先の匂いを嗅ぎなが足袋の中に2発目を出した。それを愛理の歯ブラシでのばし黒タイツに塗り付けて戻してやった。初めて愛理のブーティーの匂いを嗅げたのは大収穫だった。
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