私もブルマ最終世代です。
小学生時代は、ラインなしの濃紺ブルマーでした。
体育の時間は、女子のブルマ姿に夢中でしたが、その
なかでも学年でも指折りの美女だった麻里子のブルマ姿に
毎日釘づけでした。
きれいな顔に白い肌、そして大きな安産型のおしりに濃紺
のブルマーが張り付いていました。
5、6年と同じクラスであったので毎日、麻里子のブルマー
姿を目に焼き付けてオナニーしたいました。
麻里子が、ブルマーから白いパンティをはみ出したいたり
ブルマーの食い込みを直す仕草もたまりませんでした。
そして麻里子のブルマーの匂いを嗅ぎたくてたまらなくなり
ました。
私の学校ではブルマーは、巾着袋に入れて教室の外の壁のフックに
かけてありました。
放課後まで待って誰もいないことを確認してからトイレに駆け込み
麻里子のブルマーの匂いを嗅ぐことが、日課になりました。
ただ、どうしてももっと家でゆっくりと心ゆくまで麻里子のブルマー
を堪能したい衝動が抑えられずついに家まで持って帰りました。
憧れの麻里子のブルマーは、汗の匂いも最高にいい匂いがして
ブルマー姿を思い浮かべ何度もオナニーしてブルマに精液をぶっかけ
ました。
中学に入ってから麻里子は、女子バレー部に入部したのでますます
ブルマー姿を楽しめました。
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