返却直前に射精して、精液が乾いていない状態のベストをドアノブに掛けておくのも良いですね。
以前にも書きましたが、実際にS子の家の玄関でベストに射精したこともあります。その日は何故かベストに射精するだけでは我慢出来なくなってしまい、夜明け前にS子の家まで行ってしまいました。
今思い出すと冷や汗ものですが、性欲処理専用ベストを前にすると時折常軌を逸してしまうことがあります。
これは以前書いたかどうかわかりませんが、一泊の社員旅行の時にはわざと休日出勤当番になり、ロッカーの中から持ち出してきた彼女が普段着ているベストを舐めながら、敷地内に停めてあるS子が通勤に使っている乗用車のボンネットの上に広げた性欲処理専用ベストに射精したこともあります。
まさかS子も社員旅行で楽しんでいる間に、自分の制服がそんな目に遭っているとは想像すら出来なかったことでしょう。
もちろんその夜も楽しませて貰いました。
S子はいつも酒の席では嗜む程度で悪酔いした姿を見たことは一度もありませんが、若い男性社員が酔った勢いで「S子ちゃ~ん」と言いながら、からかい半分に口説こうとしていることは度々見かけました。
S子はそういう場は軽くいなして切り抜ける術を心得ているのですが、面倒くさいとは思いながらも女として内心悪い気はしないでしょう。
社員旅行の宿泊先での宴会時間を見計らいながら、そろそろS子が口説かれているかな・・・と想像しながら2着のベストを味わいました。
S子が着ているベストは、髪が触れる襟足の甘い香りはおそらくリンスの匂いだと思うのですが、ベスト自体の香りがその時によって違います。
ほとんど無臭の時もあれば、発育期の年頃の女子の様な甘酸っぱい香りがする時もあります。
湿気や気温等の環境によるものなのか、生理によるホルモンの変化で発せられるS子自身の香りなのかはわかりません。
二児の母親でもあるのに10代の様な甘酸っぱい香りがする時のS子のベストは生意気な牝そのもので、そういう時はベストを目茶苦茶にしたい衝動に駆られますが、それを我慢するのは本当に苦労します。
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