人の性癖は様々で、制服はその代表的なものだろう。
しかしほとんどの場合、それは心理学でいうところの適応機制の一種である代償で、満たされない欲求を他のもので満たそうとする考えや行動だ。
一般的にセーラー服やOL制服は女性の象徴であることから、女性そのものに対する欲求が満たされない時に、その代償として性的欲求が向けられる傾向にある。
しかし性欲処理に使っている人妻事務員のベストがそれに当てはまるのかを考えると、必ずしもそうではない部分がある。
何故なら人妻事務員を抱きたいのに抱けないから仕方なく彼女の制服に射精するのではなく、あくまでも性的な対象は彼女が着ている紺色の冬服ベストだからだ。ちなみにグレーの夏服ベストには全く興味がない。
白いブラウスに紺色のベストとタイトスカート、それにパンプスというのが事務員の一般的なイメージだろう。
人妻事務員の冬服は正にそのとおりだ。
紺という色が一番多く使われる衣類が女性の制服という意味では、紺色のベストが自分の出した精液で汚れる場面で充足感を得るという点において、制服を着た女性全般に対する適応機制的な部分を完全に払拭することは出来ないのかもしれない。
以前、何故か人妻事務員のパンプスを目茶苦茶にしたくなったことがある。
観察していると、彼女は似た様なプレーンパンプスを何足か持っている様だった。
ヒールは約4cmほどで半艶の黒。中はベージュのものもあれば黒いものもあった。
彼女は時々玄関からではなく、駐車場のある家の裏側のサッシ扉から出入りしていることに気付いた。
人妻事務員宅は通勤途中にあったので、毎日通る度に確認してチャンスを伺った。
ある日、帰宅時に通るとサッシ扉の下に脱がれたパンプスがあったので拉致。
持ち帰った彼女のパンプスは23.5cm。会社の入口の靴箱でいつも見慣れている中がベージュのものだった。
ほとんど反射的に中の匂いを嗅いだが、革の匂いしか感じなかった。
左のパンプスの爪先にペニスを挿入しようとしたが、先端と中の革が貼り付いてしまい、最初はなかなか上手く奥まで挿入出来ない。
右のパンプスの中を舐め回した。特に味はしなかったが、口の中に革の香りが広がった。
そのまま外側も舐めるというよりはしゃぶり尽くした。人妻事務員のパンプスと考えると、汚いとは全く思わなかった。
ヒールから踵にかけての緩やかなカーブ、土踏まずの抉れ、丸みを帯びた爪先・・・靴底以外は唾液でべとべとになるまでしゃぶり尽くした。
その頃には溢れ出る我慢汁が潤滑油となって、左のパンプスの中はぬるぬるになり、ペニスの先端が奥深くまで到達した爪先はボッコリと膨らんだ。
もう無我夢中でしゃぶりながら、爪先の奥を突きまくり果てた。
人妻事務員のパンプスは、ブチュッ・・・ブチュッっと音を立てながら授精した。
普段見慣れている身近な女性のパンプスが精液で満たされている様子は日常と非日常が交錯して、ベストを精液まみれにした時と同様に卑猥だった。
姦している時には人妻事務員の顔は浮かばず、とにかくパンプスを目茶苦茶にすることしか頭になかった。
夜が明けない暗いうちに返さなければならなかったが4回射精した人妻事務員のパンプスは、かなり型が崩れてしまった。
敏感な女性なら履いた瞬間に気付くかもしれないが、中を簡単に拭いて返却。
その後も彼女はそのパンプスを時々履いてきたので、気付かなかったのかもしれない!
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