この冬服ベストが人妻の制服という役目を離れ、性欲処理道具に成り下がってから早いもので2年という月日が経った。
愛する妻の制服がロッカーから勝手に持ち出され、数時間ぺニスを擦り付けられたあげくに数百回も精液を浴びせられていることを旦那が知ったらどう思うだろう。
射精後はその都度洗う訳ではなく、数ヶ月間はそのまま精液を上塗りされる。
表地に放たれた精液は拡がって生地の奥深くから裏地まで浸透し、更には背中の生地にまで染み込んで人妻制服ベストを容赦なく姦していく。
紺色の制服に射精した経験があれば、その快感がどれほどのものか理解出来るだろう。
射精から数日経過した休日前夜、乾燥した精液でゴワゴワになった人妻制服ベストの表地の感触をぺニスで味わいながら、ゆっくりと擦り付ける。
10分も経たないうちにしなやかさを取り戻しつつもザラザラとした表地が、しっとりとぺニスにまとわりついて射精を誘惑する。
快感に任せて直ぐに射精してはつまらない。
ボタン、ポケット、胸のステッチの一つひとつにぺニスを擦り付けながら人妻制服ベストを味わう。
我慢汁が染みを拡げていくと同時に、滑りを帯びた生地が性交している時の性器と同じ卑猥な音を立てながら一層の射精を誘ってくる。
会社での着用という本来の目的とは全く違う、異状性欲の処理道具として他人のぺニスと絡み合う妻の制服ベストを旦那にも見せてやりたい・・・そんなことを思いながら、我慢汁をたっぷりと染み込ませた紺色の生地に向け、一気に精液を放つ。
ビクッ、ビクッと激しく脈打ちながらぺニスから放たれる生暖かい白濁液を、されるがままに紺色の生地で受け止めるしかない人妻の制服ベスト。
実際に嫁の身体に射精された訳ではないにしても、嫁が会社で着ていた制服に射精されるという行為は、旦那にしてみればおそらくは同じくらい悔しいに違いない。
授精が終わり、前面の下半分が精液で覆い尽くされる人妻の制服ベスト。
旦那には申し訳ないが、暫くこの行為は止められそうにない。
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