9月も半ばになり、あと半月で今年も待望の冬服への衣替え。
しかしこの瞬間、ペニスを擦り付けられ股間で上下しているベストが彼女の元に戻ることは永久にない。
いつもなら夏服の時期に長期拝借していた冬服ベストをクリーニングして人妻事務員のロッカーに返却するタイミングだが、前ボタンが取れてしまったのでその必要もなくなってしまった。
この4ヶ月間、毎週末は一晩中夜の相手をして貰った。もちろん最後は毎回受精。
可哀相だが度重なる受精で人妻事務員のSELERYベストは今や変わり果てた姿に。
以前は未婚の若い事務員のベストが性的な対象だったが、いわゆる熟女と言われる年齢の制服の素晴しさを教えてくれたのが彼女の制服姿だった。
以来、若い事務員のベストにはほとんど目もくれず、ひたすらこの人妻事務員のSELERYベストが性的な対象になった。
意識しようがしまいが彼女自身の制服姿がイヤらしいので、彼女のSELERYベストがこんな目に遭うことになったのは致し方ない事だろう。
もっともSELERYベストにしてみれば、たまたま人妻事務員に着られたが為にこんな目に遭う事になってしまい、いい迷惑だったのかもしれない。
思い起こせば人妻事務員のSELERYベストには最初に悪戯した時から射精した。
バレたらどうしようという不安はあったが、それ以上にこのベストを目茶苦茶にしたいという欲望の方が強く、更に正直に言うなら自分の欲望をコントロール出来なかった。
実際、自分の射精した白い精液に染まった紺色のSELERYベストを見た時には脚がガクガク震えた。それは若い事務員のベストでは得られなかった、経験した事の無い罪悪感と征服感だった。
以来、この人妻事務員のSELERYベストが性欲処理道具となった。
会社は事務員に定期的に新しい制服を支給するが、それ以外でも申請すれば新調する。最初に彼女のロッカーに入っていたベストから数えると、おそらく7~8着のSELERYベストが人妻事務員に支給された。
寿退社する若い事務員とは社歴も異なるので単純比較は出来ないにしても、在籍年数と支給された制服の数をペース換算した場合、おそらくこの数は他の事務員より少し多い。
理由は簡単で、精液そのものによる変色と、他の事務員より明らかに多いクリーニングによる褪色だ。
拝借した時に調達する予備の制服は何れも所詮は中古なので、真新しい制服と比べればどうしたって色は違う。
もちろん彼女に支給されたベストは全て性欲処理として使用済みだ。ひどい時など、新しく支給されて彼女がまだ袖を通していないベストを散々ペニスで嬲り物にしてやった。さすがにその時はポケットの中に射精して直ぐに拭き取っておいた。
※元投稿はこちら >>