夏服への衣替えのタイミングで、更衣室の人妻事務員のロッカーから持ち帰ったSELERYベスト。
交わりが激し過ぎたのか、いきなり初日から前ボタンの1つが取れてしまった為に返却出来なくなり、射精専用となって3ヶ月。
週に何度も時間をかけて反り返ったぺニスで散々嬲り倒してから射精を繰り返したSELERYベストは生地もクタクタ、我慢汁と精液で綺麗な紺色もすっかり変色。染み込んで乾いた精液の跡が幾重にも重なり、既に見る影も無い。
悲惨な状態になりながらも可哀相などという感じは微塵も無く、精液まみれのSELERYベストは毎晩誘惑してくる。
精液が乾いて生地が強張ったSELERYベストでぺニスを包んで扱くと直ぐに生地のしなやかさが戻り、しっとりとぺニスにまとわりついてくる。
次から次へと溢れ出る我慢汁が染み込むと、いよいよSELERYベストがネチャネチャとイヤらしい音を立て始め、射精を促す。
しかしそうは簡単に精液は与えない。今まで数えきれないほどSELERYベストと交わってきたお陰でぺニスは随分鍛えられた。
今ではSELERYのザラザラとした生地でなければ満足を得られず、いくら締め付けが良かろうと女性の膣では満足出来なくなってしまったが、刺激への耐性が強くなって何時間でも射精をコントロール出来る様になった。
何時間も我慢した末のSELERYベストへの射精は格別。
ぺニスを包み込んだSELERYベストを通して根元から先端に向けて精液がグビッ、グビッっと物凄い勢いで射出されると同時に、SELERYベストに包まれた亀頭の部分が自らの出した精液でジワッ、ジワッっと温かさに包まれいくのがわかる。
ぺニスは十数回脈打ってから、ようやく大人しくなる。
射精後の余韻に浸りながら、そのまま数分間放置してSELERYベストに精液を染み込ませる。
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