結論から言えば、今回は人妻事務員が着ていた冬服ベストを拉致ることは出来なかった。
5月終わりに夏服への衣替えがあるのだが、人妻事務員は直ぐにはクリーニングに出さず、毎年6月半ば頃まで冬服はロッカーの中に置いたままだった。
6月2週目に人妻事務員のロッカーを開けると、そこにあるのは夏服だけで冬服の上下は影も形も無かった。
衣替え直前に仕上り具合を確認する為に拉致った時の冬服ベストは、生地の感触や甘ったるい香りなど最高の仕上りだった。
そんなベストをどうやって料理してやろうかとせっかく楽しみにしていたのに、今年に限って彼女は早々にクリーニングに出した様だった。
昨年秋に下ろした新品の冬服を彼女も大切にしていて、おそらくは直ぐにクリーニングに出したのだろう。
こうなる事がわかっていたなら、前回拉致った時に一晩中ペニスで嬲り倒し、その甘い香りを放つ美しい紺色の表地を強引にでも白濁液で埋め尽くしておくべきだった。
年末年始に拉致した時もペニスで姦通するに留め、結局はあまりの美しさの前に受精は差し控えた。
クリーニングから戻ってきたら、ベストの甘い香りはなくなってしまっていることだろう。
※元投稿はこちら >>