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昨年の春まで自分が着ていた制服ベストが異常性欲者に連れ去られ、毎日の様に酷い目に遭わされているとは露知らず、秋から支給された真新しい制服上下に身を包んで仕事に励んでいる人妻事務員。
その新しいベストも種付けこそ免じてやったが、正月早々めでたく制服処女姦通して、立派な牝ベストにして返却してやった。
夫の前では良き妻であり、二人の子供にとっては大切な母親でもある平凡な家庭の人妻事務員の制服がロッカーから持ち去られ、何ヶ月にも渡って毎晩の様に穢されているなど想像もつかないだろう。
いきり立った異常性欲者のペニスの前に、貞淑な人妻事務員のベストは残念ながら無力だ。無抵抗なベストにグロテスクに反り返ったペニスが容赦なく襲いかかる。ボタン、ポケット、胸のステッチと、ベストのありとあらゆる場所は擦られ、吐き出された我慢汁で色が変わっていく。
特にボタン周りは裏地が表地と同じである為に厚みがあって我慢汁の滲透に時間がかかる分、逆にいえば犯し甲斐のある部分でもある。ベストの前の左右を合わせてボタンを掛ければ厚い生地が二重になり、更に犯し甲斐がある。この二重になった部分に我慢汁を滲透させることは容易ではない。
ボタン周りを執拗に攻め続けると、やがて二重になった部分の裏地から我慢汁が滲み出してくる。
生地が我慢汁にまみれた様子も精液とは違った趣きがあって、なかなかいいものだ。
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