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女子社員の制服ですので当然就業時間に女子社員が着用するのが目的であって、それ以外の何物でもありません。
その制服が事もあろうか異性の生殖器を擦り付けられて快楽を貪られる訳ですから、ベスト自身に意思はありませんが迷惑極まりない行為だと思います。
事務服のカタログを御覧になると一目瞭然ですが、この十何年かはシングルボタンで丈が短いデザインのベストが主流です。このSELERY製のベストもカタログのラインナップから外れて随分経ちますし、今となっては時代遅れなデザインなのかもしれません。
しかし胸の膨らみや丸みを帯びた下半身の女性らしさを強調するといった昨今の事務服が失ってしまった大切なものを、この丈の短いダブルボタンのSELERY製のベストは兼ね備えています。。
以前行った女性社員を対象としたアンケートでは、このSELERY製のベストに対する評価はそれほど高くはありませんでした。理由は先程の「女性らしさ」です。
腹部に付けられたダブルボタンはいやが上にも胸の膨らみを強調しますし、胸と脇が大きく開いているので尚更です。
また、丈が短いのでタイトスカートのウエストから尻、太腿にかけてのラインが露に出てしまいます。
女性は自分の容姿を注目されたい一方で、自信の無いところは徹底的に隠したいという二律背反の生き物です。
口では制服に対して批判的な一方で、特に20代の若い事務員はウエストの部分を何度か折って少しでもタイトスカートの裾丈を短く見せようとしていますし、明らかに胸を強調する形状のブラジャーの上に小さめのサイズのベストを着用している事は、更衣室のロッカーに掛けられた制服からわかっています。
そうした若い事務員の女としてのあざとさは可愛らしくも感じ、若い事務員のベストばかり襲っていた時期もありました。
人妻事務員自身は同じ女として若い事務員には敵わないと自覚しながらも、だからと言って女を諦める事も出来ず、然り気無さを装いつつも時には黒のハイソックスを履いたり、スマホカバーに付けた可愛らしい根付を制服のポケットから覗かせています。
その人妻事務員のいじらしさが歪んだ性欲に火を点けました。
彼女の紺色のベストを滅茶苦茶にしたらどんなに気持ちいいだろう・・・発端はその思いでした。
一度想像してしまうと我慢出来ず、直ぐに実行してしまいました。最初に人妻事務員のベストに射精した時には、若い事務員のベストとは比較にならない快感と一体感で、暫く放心状態になってしまいました。
今ではこうして昨年の5月末から彼女のベストと週に何度も当たり前の様に交わっていますが、飽きるどころか交われば交わるほど人妻事務員のベストにのめり込んでいきます。
事が終わった後、精液にまみれた人妻事務員のベストは妖艶ですが、ベトベトになるまで我慢汁を擦り付けている最中のベストも可愛いものです。
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