元画像の保存期限をすぎました
前回の貼付画像のとおり、ベスト2着同時凌辱を行いました。人妻事務員のベストを姦通しながらの射精専用ベストへの我慢汁擦り付けです。
かつてないほどの興奮を味わえる筈でしたが、実際には情けないことに人妻事務員のベストを汚さないことに気を取られ過ぎてしまい、本来の楽しみ方とはだいぶかけ離れたものになってしまいました。
とにかく次から次へと溢れ出ては下に垂れてくる我慢汁。それを人妻事務員のベストに付けまいと必死でした。それほど興奮していたということになりますが、人妻事務員のベストを絶体に汚したくありませんでしたので致し方ありません。
「汚す」とは我慢汁や精液を付着させないというばかりではなく、ペニスの牡の匂いすらベストに移したくありませんでした。長い時間姦通していると、どうしても人妻事務員のベストの甘酸っぱい香りが変わってしまいます。
早々に人妻事務員のベストからペニスを引き抜きました。
引き抜く直前、既にペニスは一時の勢いは完全に失せてしまっていますが姦通記念に1枚撮っておいたので貼付しておきます。
幸いにも人妻事務員のベストには1滴の体液も付着させずに済みました。牡臭もほとんど移らなかったと思います。
こんな程度ですので確かに今回は人妻事務員のベストの処女は頂きましたが、まだ「雌」にはなっていません。
射精専用ベストは、明らかに「雌」化しています。
何度も洗濯したとはいえ、昨年5月末に人妻事務員の元を離れて以降、どれだけ授精させてやったことでしょうか。1ヶ月平均少なく見積もって15回。7ヶ月で105回。1着のベストが半年ちょっとで105発の精液を浴びたことにより、色も変わり、生地も薄くなりました。
その魅力で直ぐに射精を促してくる射精専用ベスト、射精を我慢して我慢汁を吐き出し続けて生地を汚しまくるペニス、毎回射精専用ベストとは濃厚な交わりで射精後のペニスの先端は擦り過ぎて真っ赤に腫れてヒリヒリしています。
これからも精液を浴びせ続けます。
人妻事務員のベストは今回ひとまず返却しましたが、精液を浴びるという女の制服としての一番の悦びを教えてやり、必ず「雌」に仕立て上げてやります。
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